駐車場からキャンプサイトまでは車の乗り入れができず、荷物はリアカーやキャリーワゴンで自力運搬する必要があります。さらに17時頃(季節により変動)には公園のゲートが閉まり、夜間の外出ができなくなります。日中は味覚狩りやBBQの日帰り客で賑やかなので、静けさを求める方には不向きな面もあります。
桜が美しく、いちご狩りなど春の味覚狩りも楽しめる季節です。行楽シーズンのため日中はかなり賑わいます。
標高がある分やや過ごしやすいものの、ひまわりなど夏のイベントで日帰り客が増え、賑やかさが増す季節です。虫対策もしっかりと。
栗拾いなど秋の味覚狩りが楽しめる季節です。気候も落ち着き過ごしやすくなります。
開園時間が16時までと短縮され、休園日も増える時期です。営業日カレンダーを事前に確認しておくと安心です。
農業公園信貴山のどか村キャンプ場は、信貴山南麓に広がる農業公園内に位置するキャンプ場です。味覚狩りやアスレチック、グラススキー、動物とのふれあいなど子供向けアクティビティが充実しており、キャンプと日帰りレジャーを一日で楽しめるのが最大の魅力です。
一方で、一般的なオートキャンプ場とは根本的に異なる注意点もあります。駐車場からサイトまで車の乗り入れができず、荷物は自らの手で何往復もして運ぶ必要があること。そして17時頃(季節により変動)には公園のゲートが閉鎖され、夜間の外出ができなくなることです。
日中は味覚狩りやBBQの団体客で賑やかなため、静かな自然を求めるソロキャンパーにはややミスマッチかもしれません。荷物を軽量化し、子供のレジャーを最優先に考えられるファミリーにとっては、充実した週末を過ごせる施設と言えそうです。
のどか村には天然芝の斜面を滑り降りる「グラススキー」という珍しいアクティビティがあり、専用のスキー板をレンタルして手軽に楽しめるそうです。園内には放し飼いの鶏がいて、その卵を使った卵かけご飯や自家製の石窯で焼くピザなども味わえるとのことで、味覚狩り以外にもグルメの楽しみがあるのは見落としがちなポイントです。また、園内の芝生広場は約12,000平方メートルという広さで、敷地全体が非常に広いため、施設内の移動だけでも意外と時間がかかるという声もあります。開園時間は9:30〜17:00(12〜2月は16:00まで)、休園日は原則毎週木曜日(祝日の場合は営業)となっているので、訪問前にカレンダーを確認しておくと安心です。
同じ奈良県内で、Aランクの「コスパ重視だが車横付けできる」タイプのキャンプ場に「カントリーパーク大川(おおこ)」(山添村)があります。どちらも掘り出し物感のある施設ですが、車の乗り入れ可否や営業時間のルールは対照的です。
※こちらは施設公式サイトです。キャンプ利用は要予約で、お電話(0745-73-8203)での受付が中心となっています。