2025年4月にオープンした新しいオートキャンプ場で、1グループの人数を大人のみなら2名まで、家族連れなら4名までに制限した少人数制が最大の特徴です。徒歩1〜2分の支流「小川」は透明度が高く子供にも安心ですが、伏流の影響で最寄りの遊泳スポットがやや川臭さを感じるという声もあります。サイト内には日陰がほとんどないため、遮光性のあるタープは必須です。
3月末からシーズン営業がスタートし、渓流釣りが解禁されます。桜の見頃も3月末〜4月初旬で、宿泊者は敷地前の竹林でタケノコ掘りが無料で体験できます。
川の生き物採りや川遊びが最も盛り上がる季節です。サイト内に日陰がほとんどないため、遮光タイプのタープは必須です。
焚き火やテントサウナを楽しめる季節になります。夜の散歩でシカを見かけたという利用者の声もあり、静かな山あいの自然を感じられます。
冬季はお正月期間を除いてクローズします。営業期間は季節営業のため、訪問前に最新の営業カレンダーを確認しましょう。
くれあそび とっておきの川遊びキャンプ場は、2025年4月25日に和歌山県古座川町直見にオープンした、少人数制のオートキャンプ場です。かつて「県ふるさと定住センター」だった約3ヘクタールの町有地を、地元串本町の事業者「OUTDOOR TRIP」が整備・運営しています。旧センターの建物を改装した中央棟や宿泊棟、電源・専用炊事場付きのオートサイトなどを備え、大人のみなら1グループ2名まで、家族連れなら4名までという少人数制を採用しているのが最大の特徴です。
キャンプ場のすぐそばには、古座川の支流の中でも特に透明度が高いとされる「小川(こがわ)」が流れています。河原が広く浅瀬が多いため、子連れでも安心して川遊びや生き物観察を楽しめます。場内には貸切風呂やシャンプー・ドライヤー完備のシャワールーム、給湯付きの炊事場、コインランドリーなど、水回りの設備が充実しているのも高規格施設ならではの魅力です。
一方で、古座川町の奥深くに位置するため買い出しには事前準備が必要で、道中の一部区間は道幅が狭くなります。サイト内には日陰がほとんどないため、遮光性のあるタープも必須です。少人数制ゆえの静けさと、行き届いた設備を求める人に向いた、2025年生まれの注目フィールドと言えるでしょう。
このキャンプ場のもっとも際立った特徴は、1グループの人数を明確に制限している点です。大人のみのグループは2名まで、親子のファミリーでも4名までとされており、5名以上のグループは2サイトに分けても利用できません。にぎやかな団体キャンプとは一線を画す、静かで穏やかな時間を約束する設計思想がうかがえます。もう一つの発見は、施設の成り立ちです。もともとは「県ふるさと定住センター」だった建物を、古座川町が2022年に取得し、プロポーザル方式で選ばれた地元の事業者が整備・運営しています。旧センターの建物を中央棟や宿泊棟として活用しており、新築ではなく既存施設をリノベーションした温かみのある造りになっているのも特徴です。夜間は定期的な見回りも実施されており、少人数制と合わせて、初心者や女性一人でも安心して過ごせる環境づくりが意識されています。
和歌山県南部(南紀エリア)には、清流沿いで評判の高いキャンプ場が他にもあります。近い雰囲気の2施設と比べてみました。
※こちらはキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」の施設ページです。空き状況の確認・予約はこちらから行えます。