ねむねむの森キャンプ場

清流日置川のほとりで、川遊びと満天の星を。白浜町の40区画キャンプ場

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

目の前を流れる清流日置川で、川遊びやSUP、鮎釣りなどが楽しめるキャンプ場です。施設のあるエリアは環境省の調査でクマの生息区域外と確認されており、津波ハザードマップにも該当しないなど、安心材料が公式に示されています。一方で川沿いという立地上、上流の大雨による急な増水リスクがあるため、施設が呼びかける通りライフジャケットの着用は必須です。また、直近の口コミでは評価が伸び悩んでいる投稿も見られるため、最新の状況を予約時に確認しておくと安心です。

#クマ生息区域外 #増水リスク注意 #ライフジャケット必須
02

現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • 入村料は大人1,000円・子供500円で、宿泊サイト利用料は野鳥のさえずりサイト3,100円、川沿いサイト3,600円、電源サイト4,600円が基本です(テント1張分)。
  • タープ1張1,500円、駐車場1台1,000円が別途かかります。デイキャンプ・星空ナイトデイプランも用意されています。
  • 白浜エリアの高規格リゾート系キャンプ場と比べると手頃な価格帯です。
ゴミ処理公式ルールを要確認
  • 2023年8月にゴミ処理ルールが変更されており、最新のルールは公式サイトの案内PDFで確認できます。
  • 清流を守るため、川岸へのゴミの放置は厳禁です。
設営広さ8m×9mで統一
  • 一般サイト(野鳥のさえずりサイト)20区画、川沿いサイト15区画、電源サイト5区画の合計40区画があり、いずれも8m×9mで区画されています。
  • 大型のツールームテントとタープを併用する場合は、レイアウトに余裕を持たせる工夫があるとよいでしょう。
トイレの質2023年新築で清潔
  • 2023年8月に男女合わせて4室の洋式トイレが新築されており、比較的新しく清潔な状態が保たれています。
  • 温水シャワー室も併設されているため、簡単に汗を流すことができます。
虫の警戒度警戒レベル4
  • 清流沿いという環境上、夏場はアブやブヨが発生しやすいエリアです。
  • 川遊びで濡れた肌のまま油断していると刺されやすいため、ハッカ油スプレーやディート配合の虫よけでの対策が必須です。
お風呂の有無シャワー完備+近隣温泉
  • 場内に温水シャワー室があり、簡単な洗い流しには困りません。
  • しっかり温まりたい場合は、車で10〜15分の名湯「えびね温泉」の利用が定番のルートです。
買い出し難易度事前準備がおすすめ
  • 日置川の中流域という立地のため、近隣に大型スーパーはありません。
  • 国道42号線から県道へ入る前に、「Aコープひきがわ店」や「オークワ日置店」で食材や炭を調達しておくのがおすすめです。
電波状況谷筋のため要注意
  • 日置川沿いの谷筋という立地上、docomoは比較的つながりやすいですが、auやSoftBankは電波が弱まる場所があります。
  • 緊急時の連絡手段や待ち合わせは、下界にいる間に済ませておくと安心です。
アプローチ事情一部道幅に注意
  • 国道42号線から県道37号線を日置川沿いにさかのぼるルートで、道中は比較的走りやすい部類です。
  • ただしキャンプ場周辺の集落や進入路の一部には道幅が狭くなる箇所があるため、対向車とのすれ違いに注意しましょう。
03

シーズン・気候のリアル事情

SPRING

桜の季節を皮切りに新緑が芽吹く時期です。虫もまだ少なめで、川遊びには少し早いぶん静かに過ごせます。

SUMMER

清流日置川での川遊びやSUP体験が最も盛り上がる季節です。上流の天候急変による増水には常に注意し、ライフジャケットを必ず着用しましょう。

AUTUMN

紅葉が楽しめる季節で、夜は満天の星空をゆっくり眺められます。朝晩の冷え込みに備えた装備があると安心です。

WINTER

静寂に包まれた冬の日置川も魅力の一つですが、山間部のため朝晩はかなり冷え込みます。防寒装備をしっかり整えて訪れましょう。

04

総合分析レポート

ねむねむの森キャンプ場は、2022年8月に南紀白浜にオープンした、清流日置川に面したキャンプ場です。一般サイト(野鳥のさえずりサイト)20区画、川沿いサイト15区画、電源サイト5区画の合計40区画があり、いずれも8m×9mというゆったりとした広さで区画されています。SUPレンタルやペット専用サイトなど、幅広いニーズに応えるプランが用意されているのも特徴です。

施設のあるエリアは、環境省の調査でクマの生息区域外であることが確認されており、津波ハザードマップにも該当しないなど、公式に安心材料が示されています。2023年には男女4室の洋式トイレが新築され、温水シャワー室も併設と、設備面は着実に整備が進んでいます。一方で、日置川沿いという立地上、上流の大雨による急な増水リスクは常につきまとうため、施設が呼びかける通りライフジャケットの着用は欠かせません。

アクセスは国道42号線から県道37号線を日置川沿いにさかのぼるルートで、比較的走りやすい部類ですが、キャンプ場周辺は道幅が狭くなる箇所もあります。直近の口コミでは評価にばらつきが見られるため、訪問前に最新の状況を予約時に確認しておくと、より安心して楽しめるでしょう。

05

編集部が現地で気づいたこと

このキャンプ場が公式に打ち出している安心材料の一つが「クマ対策」に関する情報公開です。環境省の調査でこのエリアがクマの生息区域外であることを確認したうえで、「熊目撃ゼロですが万が一のための熊対策」という案内資料を公式サイトで公開しており、リスクを隠さず伝える姿勢がうかがえます。また、川遊びの安全面にも力を入れており、大人・子供を問わずライフジャケットの着用を必須としているほか、「水難事故を未然に防ぐ川遊びの安全管理マニュアル」も配布しています。夜には日置川沿いを蛍が飛び交うこともあり、カブトムシやクワガタが集まるクヌギの木もあるなど、季節ごとの自然体験が豊富な点も魅力です。一方で、なっぷに投稿された直近の口コミでは評価が伸び悩んでいるものも見られるため、訪問前に最新の口コミ状況を確認しておくとより安心です。

06

近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

和歌山県内には、清流沿いで川遊びを楽しめるキャンプ場が他にもあります。近い雰囲気の2施設と比べてみました。

向平キャンプ村同じ日置川沿い
  • 同じ日置川沿いの別エリアにある施設で、ロケーションの雰囲気は近いものの、運営会社・設備は別です。
  • ねむねむの森キャンプ場は2022年開業と新しく、トイレも2023年新築という点で設備の新しさに強みがあります。
Collegare海沿いタイプ
  • 同じ和歌山県内でも海南市の海沿いに位置し、川ではなく海のプライベートビーチが特徴という違いがあります。
  • 川の増水リスクを避けたい場合はCollegare、清流での川遊びを楽しみたい場合はねむねむの森キャンプ場が向いています。
07

快適に過ごすための必読アドバイス

08

現場のリアル事情まとめ

09

独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中程度
週末の混雑・場所取りの激しさ中程度
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度高い(シャワー+近隣温泉)
虫の気になり度高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)概ね良好
10

地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式サイトです。ご予約はお電話(090-4900-7022/担当:福井/受付9:00〜18:00)にて承っています。