天ノ川沿いの人気施設で、夏休みの週末は予約が取りにくくなるほどの盛況ぶりです。アクセス路となる国道309号線には対向のすれ違いが難しい区間があり、運転に慣れていない場合は緊張を強いられます。また地面が硬く、通常のペグでは設営に苦労することがあるので、装備の準備がおすすめです。
標高がある山間部のため、平地より桜や新緑の訪れがゆっくりです。朝晩はまだ冷え込みやすいので、上着があると安心です。
川遊びには絶好の季節ですが、標高が高いぶん夕方以降は急に涼しくなり、夜は長袖が欲しくなることもあります。上流でのゲリラ豪雨による急な増水には注意が必要です。
紅葉が楽しめる季節ですが、朝晩の冷え込みが強まってきます。日中との気温差が大きいので、羽織るものを多めに用意しておくと安心です。
営業期間は4月15日〜11月30日となっており、冬期は休業します。ご利用は営業期間内でご計画ください。
坪の内オートキャンプ場は、紀伊山地の中央・天川村を流れる清流「天ノ川」のすぐそばにある、11区画のこじんまりとしたオートキャンプ場です。透明度の高い川で釣りや川遊びが楽しめるうえ、徒歩3分ほどの場所に日帰り温泉「天の川温泉」があり、川遊びで冷えた体をすぐに温められる好立地が最大の魅力です。全区画にAC電源が付いており、コテージやバンガローも備えているため、幅広いスタイルのキャンプに対応できます。
その一方で、下市町から天川村へ向かう国道309号線には、対向車とのすれ違いが難しいブラインドカーブが連続する区間があり、運転に慣れていない場合は緊張を強いられます。またサイトの地面は砂利の下に川原特有の丸い石が埋まっており、通常のアルミペグでは設営に苦労することがあります。夏場はアブやブヨの発生も多く、虫対策も欠かせません。
川遊びと温泉を組み合わせた「天川村キャンプの定番」とも言えるファミリー向けフィールドですが、そこに至る道のりと地面の硬さ、虫の存在は確実にあるため、装備と心構えを整えたうえで訪れることをおすすめします。
このキャンプ場のサイトは、表面こそ砂利で整地されていますが、その下には川原特有の丸くて大きな石がゴロゴロと埋まっています。付属のアルミペグやプラスチックペグでは刺さらずに曲がってしまうことが多く、30cm以上のソリッドステークのような鍛造ペグを、石の隙間を探りながら打ち込む必要があります。もう一つの特徴は予約方法で、施設は公式サイトの予約カレンダー(freecalend)を中心に案内しており、電話(0747-63-0228)でも空き状況を確認できます。人気の高い夏休みシーズンの週末は早い段階で埋まってしまうため、行きたい日程が決まったら早めに動くのがおすすめです。
同じ天川村内には、川遊びを楽しめるキャンプ場が他にもいくつかあります。ここでは近い立地にある2施設と比べてみました。
※こちらは施設公式の予約カレンダー(freecalend)です。電話(0747-63-0228)でも空き状況を確認できます。