2021年のリニューアルで設備が大きく充実した、宍道湖を見下ろす高台のキャンプ場です。ソロ用からデカデカサイトまでオートサイトが豊富に選べる一方、車の乗り入れができないフリーサイトを選ぶと、駐車場からの動線に坂や段差がある区画もあります。荷物の量やサイトタイプは、予約前によく確認しておきましょう。
桜並木やボタン園が見頃を迎える季節で、園内の散策も楽しめます。
宍道湖を見下ろす高台のため、湖面からの風がダイレクトに吹き上げる日があります。強風時はタープの設営に苦労することもあるので、しっかりとしたペグダウンを心がけましょう。
夜は宍道湖畔の街の明かりが見渡せる夜景スポットとしても知られ、落ち着いてキャンプを楽しめる季節です。
通年営業ですが、公園内は勾配があるため積雪・凍結時の運転や歩行には注意が必要です。
松江市宍道ふるさと森林公園は、標高約120mの高台から宍道湖を見下ろせるロケーションが魅力のレジャー施設です。2021年4月のリニューアルにより、大型テントも張れる「デカデカオートキャンプサイト」が新設されるなど、キャンプサイトのバリエーションが大きく増えました。
料金はソロ専用サイトの700円台から、電源・流し台つきのサイトの4,600円程度まで幅があり、予算やスタイルに合わせて選べる点が特徴です。全サイトWi-Fi完備で、コンビニやスーパーも近いため、初心者やファミリー層でも扱いやすいキャンプ場と言えます。
一方で、公園の地形を活かした造りのため、サイトによっては傾斜があったり、駐車場からの動線に坂道が含まれる場合があります。快適に過ごすには、予約段階でサイトの特徴をしっかり確認しておくことが大切です。
園内には「COW BELL展望台」という、公園内で最も標高が高い展望スポットがあり、晴れた日は宍道湖から出雲空港、遠くは松江市街地まで見渡せます。キャンプサイトの近くにはローラー滑り台やターザンロープを備えた「ちびっこ広場」もあり、2023年4月には新しい遊具やアスレチックも増設されました。ファミリー層にとっては、キャンプをしながら子どもを遊ばせられる点が大きな魅力になっているようです。また、園内で人気の「木次パスチャライズ牛乳」を使ったソフトクリームなど、ちょっとしたご当地グルメが楽しめる点も、他の高規格キャンプ場との差別化ポイントになっています。
同じ島根県内の高規格キャンプ場として、浜田市の「石見海浜公園キャンプ場」も比較候補になります。どちらも設備が充実していますが、立地の性格が大きく異なります。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。