ここは一般的な「キャンプ場」ではなく、県立の青少年教育施設です。5名以上の団体利用が基本で、飲酒・喫煙は原則として厳しく制限されており、消灯時間も定められています。ビールを片手に自由に焚き火を囲みたいレジャーキャンプを期待して訪れると、大きなミスマッチになってしまうので注意しましょう。
標高があるため、平地より肌寒さを感じやすい季節です。天候が変わりやすいので、雨具の準備もお忘れなく。
標高の高さから夏でも比較的涼しく過ごせます。登山や川遊び、カヌー・いかだ体験など、夏らしい活動プログラムが充実している季節です。
紅葉が美しい季節で、鱒返しの滝の展望台からの眺めは特に見応えがあります。朝晩は冷え込むので、防寒着を用意しておきましょう。
積雪する山岳地帯のため、冬はスノーシューやクロスカントリースキーなど雪遊びのプログラムが中心になります。一般的なテント泊のイメージとは異なる点に注意しましょう。
船上山少年自然の家は、大山隠岐国立公園内、標高615mの船上山の麓にある県立の青少年教育施設です。三方を断崖絶壁に囲まれ、3つの滝を持つダイナミックな自然環境の中で、登山やカヌー・いかだ、谷川探検といった本格的な野外活動プログラムを楽しめます。
ここで大切なのは、この施設が「教育施設」であるという点です。5名以上の団体利用が基本で、活動計画書の事前提出や消灯時間の厳守が求められます。飲酒や喫煙も原則として厳しく制限されているため、一般的なレジャーキャンプのイメージで訪れると、想像していたスタイルとは大きく異なることに戸惑うかもしれません。
青少年育成やボーイスカウトなど、教育目的の団体活動にはとても優れた施設です。訪れる目的が施設の性格と合っているかどうかを事前によく確認しておくことが、満足度を大きく左右します。
※5名以上の団体限定です。利用の10日前までにお申し込みください。詳細は鳥取県教育委員会社会教育課(0857-26-7519)へお問い合わせください。