美保湾と大山を望む絶景サイト。ただし「無料の美保関キャンプ場」という思い込みには要注意。
ネット上には「美保関キャンプ場」という名称の別の無料施設が存在するかのような情報も見られますが、実際にはこちらは旅館「美保館」が管理する有料の高規格オートサイト(風ヶ浦キャンプ場)です。無料の穴場だと思い込んで訪れると、料金や予約の面で戸惑うことになるので注意しましょう。
過ごしやすい気候ですが、日本海に面した立地のため風は年間を通してやや強めのようです。特に高台のサイトAは風の影響を受けやすいとされています。
磯遊びや釣りキャンプに適したシーズンです。無料の海水浴場ほどの混雑にはならないとされ、比較的落ち着いて過ごせるという声もあります。
台風の接近時は高波・強風のリスクが高まる時期です。海沿いのサイトのため、天気予報はこまめに確認しておきたいところです。
冬型の季節風が強まる季節ですが、下段のサイトB〜Dは高台に遮られて風が比較的弱いとの報告もあります。防寒対策はしっかりと準備しましょう。
美保関・風ヶ浦キャンプ場は、島根半島の先端付近から美保湾と大山を一望できる、旅館「美保館」が管理する有料の高規格オートサイトです。ネット上では「美保関キャンプ場」という名称で紹介されることもあり、無料の別施設と混同されやすい点には注意が必要です。
サイトはA〜Dの4区画とコンパクトながら、サイト横に駐車できる利便性や、旅館の大浴場を半額で利用できる特典など、旅館併設ならではの快適さが魅力です。目の前には磯が広がり、釣りキャンプを楽しむ人にも人気があるようです。
一方でトイレは簡易的なタイプで、水回りの設備も最低限とされています。高規格な設備を期待しすぎず、絶景と旅館の特典を楽しむアウトドア体験として捉えると、満足度の高い滞在になりそうです。
このキャンプ場には現地に常設の受付窓口がなく、チェックインは徒歩圏内にある旅館「美保館」のフロントで行う仕組みになっています。予約や当日の問い合わせもすべて美保館宛てになるため、通常のキャンプ場のように現地で直接受付を探しても見つからない点は覚えておきたいポイントです。また、キャンプ場周辺には青石畳通りと呼ばれる古い町並みが美保神社まで続いており、キャンプの前後に散策を楽しむ人もいるようです。
同じ島根県内の海沿いキャンプ場と比べると、賑やかさや予約のしやすさに違いがあります。
※こちらはネット予約不可のため、旅館「美保館」(0852-73-0111)へ直接お電話でご予約・お問い合わせください。