利用は無料ですが、「観光推進課への電話仮予約」→「電子申請システムでの本登録」という二段階の事前手続きが必須で、当日ふらっと窓口を訪ねても利用できません。さらに駐車場からサイトまでは急勾配の階段・斜面を手で荷物運搬する必要があり、キャリーワゴンが使えない箇所もあります。
標高およそ140mの山あいに位置し、春は新緑と共に過ごしやすい気候になります。3月1日の開設直後は空きが出やすく、静かな野営を楽しみたい人には狙い目の季節。
山の中腹で日陰が多く平地よりは涼しいものの、湿気がこもりやすくテントの乾燥は遅れがち。虫の活動もこの時期に最も活発になります。
利用者の声にも「春秋がキャンプに最適」とある通り、涼しく虫も落ち着いてくる過ごしやすい季節。標高を活かした早めの紅葉も楽しめます。
開設期間は11月30日まで。冬期はキャンプ場自体が閉鎖されるため、この時期の利用はできない点に注意。
桑谷キャンプ場は岡崎市が管理する公営の無料野営場です。利用料は完全無料ながら、電話での仮予約と電子申請システムでの本登録という二段階の事前手続きが必須で、当日ふらっと立ち寄って使える施設ではない点をまず押さえておきたいところです。
現地は桑谷山の中腹を切り拓いた段々畑状のサイトで、平坦なスペースは限られ、大型テントの設営には向きません。駐車場からサイトまでは急勾配の階段や斜面を手で荷物運搬する必要があり、キャリーワゴンが使えない箇所もあるため、大荷物での訪問は覚悟が要ります。水道はなく(井戸のみ)、ゴミは炭・灰を含めて完全持ち帰りが原則です。夏場は蚊・アブ・ブヨ・ムカデ・スズメバチなど多様な虫が生息し、防虫対策は必須レベルとなります。
設備や利便性を求めるファミリーキャンプには向きませんが、「事前申請の煩わしさ」「急斜面の手運び」「狭いサイト」という三重の不便さを乗り越えた先に、無料で静かな森の時間が待っています。荷物を極限まで絞ったソロキャンパーやブッシュクラフト志向のキャンパーにとっては、貴重な「秘密基地」的フィールドと言えそうです。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
水道なし・急斜面・虫の多さという桑谷キャンプ場ならではの条件に対応するため、以下のようなアイテムがあると安心です。
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※予約は「観光推進課(0564-23-6216・平日9:00〜16:00)への電話仮予約」→「電子申請システムでの本登録」の順で必要です。本登録が完了するまで利用は確定しません。窓口へ直接訪問しての申請はできません。