標高600mの高原牧場。牛がのどかに草を食む開放感抜群のフリーサイト
牛の放牧場が隣接しているため、風向きによっては「家畜の匂い」が漂ってくることがあり、「ハエ」も多数発生します。匂いや虫に敏感な方には辛い環境になり得るため、事前に理解した上での来訪をおすすめします。また標高600mの高原のため、春・秋は夜間に平地よりマイナス5〜6度ほど冷え込むこともあります。
新緑が芽吹く高原らしい季節ですが、夜間は平地よりマイナス5〜6度ほど冷え込むことがあります。防寒対策は必須。
標高が高く平地より涼しく過ごせる季節。一方でハエ・アブの活動が最も活発になるため、強力な虫対策が欠かせません。
紅葉が美しい季節ですが、朝晩の冷え込みは夏以上に厳しくなります。星空観察にも適した季節。
山道が凍結・積雪することがあるため、スタッドレスタイヤなど冬用装備での来訪が必須。防寒装備も万全に。
三河高原キャンプ村は、愛知県内で手軽に「広大な高原と牧場」のロケーションを楽しめる貴重なキャンプ場です。目の前に広がる牧草地と、のどかに草を食む牛の姿は、都市部からわずか1時間程度とは思えないほどの開放感を演出してくれます。
一方でその魅力の裏返しとして、牧場併設ゆえの「牧場の匂い」と「ハエの多さ」というリアルな自然(農業)の側面を受け入れる必要があります。標高600mという立地も、夏の涼しさという恩恵と引き換えに、春・秋の夜間の急激な冷え込みというギャップをもたらします。
手ぶらバーベキューやルアーフィッシングなどアクティビティも充実しており、開放感を最優先したい層や、多少の匂い・虫は許容できる中級者以上のキャンパーにこそおすすめできる一枚です。
編集部が現地で気づいたのは、電話でのお問い合わせ受付に「木曜定休」が設定されている点です。多くのキャンプ場が年中無休や土日祝のみ休みという運用の中、平日の特定曜日が定休日になっているのは珍しく、木曜日に電話予約を試みると繋がらない可能性があるため注意が必要です。またルアーフィッシングやテニスコートなど、牧場・高原らしからぬ多彩なアクティビティが用意されており、「手ぶらで日帰りバーベキュー」プランと組み合わせれば、キャンプ未経験者でも気軽に高原の開放感を楽しめる設計になっているようです。
同じ豊田市内の高原キャンプ場としては、旭高原元気村もよく比較されます。同じ標高帯の高原立地でも、方向性はかなり対照的です。
※こちらは施設公式サイトの予約状況ページです。お電話でのお問い合わせは0565-90-3530まで(営業時間8:00〜17:00、木曜定休)。