遊具・動物ふれあい・水遊びが直結した公園一体型サイト。子供の満足度は青天井なほどですが、代わりに親はリアカーと山の天気に備えておきましょう。
最大の罠は「運搬」。オートサイトなら車横付けで快適だが、格安のテントサイト(フリー)を選ぶと、広大な駐車場からリアカーで荷物を運ぶ必要があり、しかも道中に起伏があります。装備の軽量化かオートサイト確保が必須。加えて標高800〜900mの高地にあるため、平地より気温が5度以上低く、天候が変わりやすくゲリラ豪雨や濃霧も発生しやすいです。
標高800〜900mの高地のため平地より肌寒く感じやすいです。朝晩は防寒着を用意し、天候が変わりやすい点も踏まえて雨具を携行したい。
平地より気温が5度以上低く避暑地として快適。ただしゲリラ豪雨や濃霧が発生しやすいので、タープと雨具はセットで準備を。
日中は過ごしやすいが夜間の冷え込みが強まる時期。焚き火や温かい飲み物で暖を取りつつ、防寒着は必須と考えておきましょう。
高地ゆえ平地よりも冷え込みが厳しくなりやすいです。防寒装備を手厚くし、山特有の天候急変にも備えておきたい。
「巨大な遊び場(水遊び、アスレチック、動物ふれあいなど)」とキャンプが直結した、ファミリーにとっては天国のような施設です。子供の満足度は非常に高く、1日では遊びきれないほどのコンテンツ量を誇っているようです。
一方で、テントサイトを選んだ場合の「運搬の労力」は覚悟しておきたい。駐車場からのリアカー移動は起伏があり、大荷物のファミリーは設営前に体力を消耗しがちです。装備の軽量化か、オートサイトの確保を強くすすめたい。
さらに標高の高さゆえの「山の天候」も油断できない要素。避暑地として快適な反面、ゲリラ豪雨や濃霧が起こりやすいため、雨具やタープの備えと、余裕を持ったスケジュールが安心につながります。
富士山こどもの国キャンプ場は、公式LINEのクーポンを使うと入園料が半額になることがあるようです。事前に公式LINEを友だち登録しておくと出費を抑えられる裏技として知られています。またテントサイト利用時に借りるリヤカーは「草原の家」で貸し出されるもので、荷物運搬が終わったらすぐに所定の場所へ返却するルールになっており、借りっぱなしにはできません。園内は3つのエリアに分かれ、それぞれを結ぶミニトレインが走っているので、広大な敷地を疲れた子供と一緒に移動する際の休憩手段として活用できます。なお冬場は一部アクティビティの受付が14時で終了することが多いため、遊び尽くしたい場合は早めの行動がおすすめです。
同じ「テーマパーク一体型」のファミリー向けキャンプ場として比較したいのが、浜松市の「はままつフルーツパーク時之栖キャンプ場」だ。どちらも遊び場と宿泊が直結した施設だが、価格体系と賑わいの方向性が異なる。
※こちらは施設公式のご案内ページです。ご予約は「静岡県施設予約システム とれるNet」(要・利用者ID登録)から、利用希望月の3か月前の1日9:00より受け付けています。