← TOPへ戻る 静岡県 テーマパーク内・高規格 西部・浜松市 FIELD REPORT No.33

はままつフルーツパーク時之栖 キャンプ場

フルーツ狩り+温泉+イルミネーションを詰め込んだエンタメ全部乗せサイト。静寂より賑わいを楽しめる家族向け。

人気レベル C
⚠ 事前に知っておきたいポイント

ここは「大自然の中のキャンプ場」ではなく「巨大な果樹園テーマパークの宿泊エリア」。日中はフルーツ狩りや大型遊具で遊ぶ子供たちの声で賑わい、冬場は夜間イルミネーションや噴水ショーの光・音楽が響きます。静寂を求めるソロキャンパーには不向きですが、子供を飽きさせたくないファミリーには最高の環境になりそうです。

#静寂とは対極 #イルミネーション光害 #ファミリー天国
02

現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場中〜高
  • テントサイト1区画数千円〜+別途入園料が必要
  • 手ぶらで泊まれるグランピングテントやガレージタイプの宿泊も充実
  • 園内アクティビティ込みで考えればファミリー向けレジャーとして適正価格
ゴミ処理回収あり
  • テーマパークの施設管理下にあり、指定ルールに従えば処理して帰れます
  • ファミリー層に優しい設計
設営広さ標準的
  • 駐車スペース込みで約8m×8m程度の標準的な広さ
  • 巨大な2ルーム+大型タープの場合ははみ出す可能性あり
  • 全体的にフラットで設営はしやすいです
トイレの質高規格
  • テーマパーク内の公衆トイレ設備を兼ね、水洗・洋式で清掃が行き届いています
  • 小さな子供連れでもストレスなく利用できるレベル
虫の警戒度中程度
  • 広大な農園・果樹園エリアのため夏場はカナブンやハエ、蚊が発生します
  • 深い山林ではないため、ヒルや強烈なブヨなど危険な害虫は比較的少ないようです
お風呂の有無温泉あり
  • 炭酸泉の温浴施設「トンボの湯」が隣接し歩いて入浴できます
  • キャンプ中の汚れをすぐ流せるのはファミリーにとって大きな利点
買い出し難易度良好
  • 浜松市浜名区(旧都田町周辺)に位置し、車で10〜15分圏内にスーパーやコンビニ、ドラッグストアが多数
  • 買い出しの利便性は非常に高く現地調達も容易です
電波状況優良
  • 市街地近郊のテーマパークのため通信インフラが完全に整備
  • 全キャリアで問題なく通信可能
アプローチ事情優良
  • 新東名高速の浜松SAスマートICから約5分という抜群のアクセス
  • 広い公道を走って駐車場へ入るだけで、運転初心者や大型キャンピングカーでも問題なし
03

シーズン・気候のリアル事情

SPRING

過ごしやすい気候でフルーツ狩りシーズンとも重なる好時期。園内イベントも多く、家族での滞在を満喫しやすいです。

SUMMER

浜松の内陸部に位置するため猛暑になりやすいです。木陰が少ない区画もあるため、熱中症対策と大型タープでの日陰づくりが必須。

AUTUMN

気温が落ち着き屋外での滞在が快適になる時期。果物の収穫体験も多く、キャンプと合わせて楽しみやすいです。

WINTER

「遠州のからっ風」の影響で強い風が吹くことがあります。加えて夜間はイルミネーションの光と音が場内に響くため、静けさより賑わいを楽しむ心構えで。

04

総合分析レポート

「キャンプ+フルーツ狩り+温泉+イルミネーション」というレジャー要素を全て詰め込んだ、ファミリー特化のエンタメキャンプ場。大自然との一体感を求めるキャンパーにはミスマッチですが、子供の最高の思い出作りと親の疲労軽減を目的とするなら、これ以上ない最適解となりそうです。

最大の注意点は、ここが静かな大自然のキャンプ場ではなく「巨大な果樹園テーマパークの宿泊エリア」だということ。日中は遊具で遊ぶ子供たちの声で賑わい、冬場は夜間イルミネーションの光・音楽が響きます。静寂を求めるソロキャンパーには不向きな環境です。

その一方で、炭酸泉の温浴施設「トンボの湯」が隣接し、買い出しの利便性も高く、アクセスも抜群。高規格設備とファミリー向けの利便性を重視するなら、非常に完成度の高い選択肢と言えそうです。

05

編集部が現地で気づいたこと

はままつフルーツパーク時之栖キャンプ場には、体高50cm以下の小型犬限定のドッグラン付きキャンプサイトが用意されており、愛犬と一緒にテーマパークを満喫したい人にとって貴重な選択肢になっています。またテントサイトの料金には基本的に2日分の入園券が含まれているため、1泊2日でフルーツ狩りやアトラクションをじっくり楽しみたい場合はお得に使えます。園内は東側と西側でサイトの雰囲気が異なり、東側サイトは山側に位置し定期的にトレインが通る程度で人の往来が少なく、思ったより静かに過ごせたという口コミも複数あります。賑やかさが苦手な場合は、予約時に東側エリアを希望してみるのも一つの手です。

06

近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ「芝生区画・アクティビティ併設」のファミリー向け施設として比較したいのが、藤枝市の「おれっぷ大久保キャンプ場」だ。どちらも遊具やレジャー施設が隣接しているが、規模感と料金帯が異なる。

おれっぷ大久保キャンプ場良心的価格・グラススキー重視派向け
  • テントサイト1泊4,000〜5,000円程度と、入園料が別建てになりがちなフルーツパークよりトータルで良心的な価格帯
  • 隣接のグラススキー場は個人利用なら予約不要で当日ふらっと遊べる、事前予約の手続きが必要な場面が多いフルーツパークとは手軽さが異なる
  • 藤枝市街地からの山道はワインディングロードで運転に気を使うが、フルーツパークは新東名スマートICから平坦な道でアクセスできる
07

快適に過ごすための必読アドバイス

08

現場のリアル事情まとめ

09

独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度高め
週末の混雑・場所取りの激しさ高め
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度良好
虫の気になり度中程度
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好
10

地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式のご案内ページです。ご予約は公式HP専用予約サイトから、宿泊日の2日前まで受け付けています。直近の宿泊を希望する場合は電話でお問い合わせください。