ここは「オートキャンプ場」ではなく、青少年の健全育成を目的とした浜松市の教育施設です。公式サイトで確認できる利用規則上、対象は「10名以上で教育活動プログラムを利用する団体」に限られ、成人の引率責任者が必須とのことです。仮予約は行っておらず、電話での空き状況確認→利用許可申請書の郵送提出という手順を踏む必要があります。個人やカップル・少人数ファミリーが焚き火とお酒を楽しむような、一般的なレジャーキャンプの場所ではないので気をつけましょう。
山間部特有の新緑が美しく、日中と朝晩の寒暖差が大きい時期。防寒着は必須。
7〜9月は休所日なしで利用可能です。虫の発生がピークになるため、長袖・虫除け対策を徹底しておきたいところです。
気温が落ち着き自然体験プログラムに最適な季節です。星空観測も澄んで美しいですよ。
平野部より気温が低く天候が変わりやすいです。夜間の冷え込みに対する防寒着が欠かせません。
浜松市かわな野外活動センターは、豊かな自然林に囲まれた標高270〜350mの高台に位置し、宿泊棟・常設テントサイト・キャンプファイヤー場・天体観測棟など、団体での自然体験学習に必要な設備が一通り揃う公営施設です。料金は1人あたり数百円〜2,000円弱と、教育施設ならではの圧倒的な安さです。
公式サイトで確認したところ、利用対象は「10名以上で当センターの教育活動プログラムを利用する団体」であり、成人または青年の引率責任者が必須とのことです。仮予約は行っておらず、電話での空き状況確認の後、「利用許可申請書」を郵送で提出し、打ち合わせ(利用予定日の約40日前まで)を経て正式な許可を受ける、という流れが定められています。飲酒・喫煙は敷地内で全面禁止です。
ボーイスカウトや子供会の合宿、学校行事などの「団体での教育目的」としては頼れる施設のようですが、個人やファミリーが「ビールを飲みながら焚き火で癒される」といった一般的なレジャーキャンプの感覚で予約できる場所ではありません。利用を検討する場合は、必ず10名以上の団体を組み、公式サイトの利用規則を熟読した上で申請しましょう。
かわな野外活動センターの利用手続きには、細かい運用ルールがあります。まず「利用許可申請書」は複写式で2枚とも揃えて郵送提出する必要があり、片方だけの提出では受理されません。また現地での打ち合わせ・下見調査には事前の電話予約が必須で、打ち合わせ日の1週間前までに活動プログラム案を郵送・FAX・メールのいずれかで送付しておくルールになっています。打ち合わせが終わった後は、引率する指導者全員で内容を共有し、参加者にも必ず伝達することが求められており、書類提出だけで終わらない点は見落とされがちです。
個人でのキャンプ利用をお探しの場合、当センターとは対照的に、静岡県内で個人予約が可能な格安市営施設として「火剣山キャンプ場」(菊川市)が挙げられます。同じ公営の格安施設ですが、利用対象がまったく異なります。
※当センターは10名以上の団体・教育活動限定で、仮予約は行っていません。まずはお電話(053-544-0219)にてご相談ください。