富士山麓の裾野・御殿場エリアは天候が変わりやすく、風を遮る障害物のない広大な芝生サイトに強烈な突風が吹くことがあります。ハイシーズンは人気ゆえの過密状態にも注意しましょう。なお2026年5〜6月には施設公式サイトで周辺での熊の目撃情報が案内されていたので、最新のお知らせを出発前に必ず確認しておきましょう。
標高約600mのため朝晩はまだ冷え込みます。富士山麓特有の突風にも注意しつつ、美しい芝生でのキャンプを楽しめますよ。
高原の涼しさが心地よい一方、ハイシーズンはかなりの混雑になります。強烈な突風対策として鍛造ペグは必携です。
過ごしやすい気温で、芝生のコンディションも良好です。標高による朝晩の冷え込みには軽い防寒を心がけましょう。
標高約600mのため冷え込みが厳しいです。併設温泉でしっかり温まってから就寝するのがおすすめですよ。
「美しい全面芝生」「極上の併設温泉」「良好なアクセス」と、ファミリーキャンプに求められる要素を高いレベルで満たしている人気のキャンプ場です。初心者デビューからベテランの癒しキャンプまで、幅広く対応できそうです。
「老舗の人気ファミリーキャンプ場」ということもあり、GWやお盆などのハイシーズンはたくさんのテントがひしめき合い、隣のサイトとの距離がかなり近くなるようです。子供の騒ぎ声や夜間の宴会ノイズが届きやすいという声もあるため、静かなキャンプを好むソロキャンパーはハイシーズンを避けるか、平日を狙うのがよさそうです。
気をつけたいポイントは富士山麓の「強風」と、ハイシーズンの「人口密度の高さ」です。これらをきちんと理解・対策できれば、かなり満足度の高いキャンプ体験になりそうです。
1979年開業という日本初のオートキャンプ場だけに、情報発信の仕方にも老舗らしさが見られます。2026年5〜6月にかけて周辺での熊の目撃情報が案内されていましたが、これは施設公式サイトの新着情報欄でのみ告知されており、SNSでの拡散はほぼ見られませんでした。つまり出発直前まで公式サイトをチェックしないと見落としやすい運用になっています。またソロキャンパー向けの割引区画(約3,300円〜)は、日本発祥のオートキャンプ場としては比較的珍しい設定で、老舗ながらファミリー以外の客層も意識した価格戦略がうかがえます。
同じ静岡県内の「温泉隣接」タイプとしては、ならここの里キャンプ場(掛川市)もよく比較に挙がります。どちらも徒歩圏内に温泉がありますが、規模感と混雑の度合いはかなり対照的です。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。お電話でのお問い合わせはキャンプ場 055-998-1567(受付時間9:00〜19:00、火・水定休)。