← TOPへ戻る 静岡県 林間・温泉隣接 西部・掛川市 FIELD REPORT No.06

ならここの里キャンプ場

清流と森に囲まれ、源泉100%の天然温泉が徒歩圏内という贅沢な立地です。森・川・温泉の三拍子が揃った名キャンプ場ですよ。

人気レベル C
⚠ 事前に知っておきたいポイント

山間部の森と清流に囲まれた環境なので、夏場は蚊・アブ・ブヨ・ヒルなど本格的な虫対策が必須です。場内を流れる原野谷川は大雨・台風後に急激な増水リスクがあるため、川沿いサイトでは天候の急変に常に注意しておきましょう。

本格的な虫対策必須 増水リスク 温泉は夕方混雑
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場2026年4月に改定
  • 入場料(環境維持費等込み)は公式サイトによると大人1人500円、小人(3歳〜小学生)150円
  • 令和8年(2026年)4月から新料金体系に切り替わっており、区画サイト・温泉入浴料は変動があります
  • 合計しても概ね数千円台に収まる、温泉付き環境としてはコストパフォーマンスに優れた設定
  • ※最新の詳細料金は必ず公式サイトの料金案内ページで確認しておきましょう
ゴミ処理回収可能
  • 受付棟横のゴミ捨て場で、可燃ゴミ・ビン・カンなどを捨てて帰ることが可能
  • 灰捨て場も完備
  • 大型の粗大ゴミや壊れたキャンプ用品は持ち帰り
設営広さサイズ確認推奨
  • 清流・原野谷川沿いに区画サイト・フリーサイト・電源サイトなど多彩なエリアが展開
  • 自然の地形を生かしているため一部の区画サイトはやや狭い(7m×7m程度)場合があります
  • 大型ツールームテント+タープの同時設営は厳しい箇所もあるため、予約時にサイズ確認を推奨
トイレの質概ね良好
  • 管理棟付近や温泉施設近くのメイントイレは清潔でウォシュレット完備
  • 敷地が奥に長く、奥のサイトの簡易トイレはやや古さを感じる場合があります
  • 全体的な衛生レベルは保たれているようです
虫の警戒度本格対策必須
  • 山間部の森林と清流に囲まれた自然環境のため、夏場は蚊・アブ・ブヨが多く生息
  • 雨天・湿地帯ではヒルの報告もあります
  • 特に川沿いでのブヨ被害報告があり、ハッカ水・強力な防虫線香・肌の露出防止が必須
お風呂の有無源泉100%天然温泉
  • 敷地内に天然温泉「ならここの湯」が併設され徒歩でアクセス可能
  • 源泉100%のナトリウム・塩化物泉で「肌がツルツルになる」と評判
  • 食堂も併設され、キャンプ中の食事をここで済ませることも可能
買い出し難易度事前準備推奨
  • 掛川市街地・掛川ICから車で30〜40分ほど山道を走る立地でキャンプ場直近にスーパーはありません
  • 新東名森掛川IC、東名掛川IC周辺のスーパーで買い出しを済ませておく必要があります
  • 場内売店には最低限の消耗品や薪はあります
電波状況場所により弱い
  • 山あいに位置するためキャリアによっては電波が入りにくい場所があります
  • 管理棟・温泉施設周辺は比較的繋がりやすいが、奥の林間サイトはデジタルデトックスの可能性も
アプローチ事情良好
  • 掛川市街からの県道は比較的整備され走りやすいです
  • キャンプ場に近づくにつれ道幅がやや狭くなる山間部の対面通行箇所あり、すれ違い注意
  • 通常の乗用車であれば悪路や困難な運転は強いられません
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

原野谷川沿いに桜が咲き揃う季節です。山間部のため平野部より気温がやや低めなので、防寒も準備しておきましょう。

SUMMER

川遊びが楽しめる一方、蚊・アブ・ブヨなど虫の本格対策が必須です。大雨後は増水リスクにも注意しましょう。

AUTUMN

紅葉が美しく虫も落ち着いてくる、天然温泉との組み合わせが特に心地よい季節です。

WINTER

山間部のため平野部より気温が3〜5度低いので、しっかり備えておくことが必要です。星空観察には最適な季節ですよ。

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総合分析レポート

「森、川、そして極上の天然温泉」というキャンパーが求める三拍子が揃った、バランスの良いキャンプ場です。子供連れのファミリーにとっては、川遊びと温泉が両立できる最高の環境と言えそうです。

場内にかかる立派な吊り橋がシンボルで自然景観も素晴らしいのですが、サイト間の境界が曖昧な場所や隣との距離が近い区画もあり、繁忙期は話し声や生活音が気になりやすいという声もあります。また温泉施設は一般の日帰り客や地元住民でも賑わうため、夕方のピークタイム(16時〜18時)の入浴はかなり混雑するようです。

自然が豊かゆえの「虫対策」と、予約時の「サイトの広さの確認」さえ怠らなければ、温泉に入ってビールを飲むという至福を味わえる拠点としてかなりおすすめです。

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編集部が現地で気づいたこと

温泉「ならここの湯」には食堂が併設されている点は、意外と見落とされがちです。掛川市街から車で30〜40分かかる立地のため、初日の夕食は食材を持ち込まず、この食堂で済ませてしまうキャンパーも少なくないようです。ただし食堂は温泉と同じ敷地内での営業のため、温泉側の休館日(第1・第3火曜日など、時期により変更の可能性あり)に重なると食堂もあわせて休止していることがあるとの声があります。平日にチェックインする場合は、温泉と食堂の両方の営業状況を事前に確認しておくと安心です。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ静岡県内で「温泉隣接」タイプを探しているなら、大野路ファミリーキャンプ場(裾野市)もよく比較に挙がります。同じ「温泉付きキャンプ場」というくくりでも、規模や向いているキャンパー層はかなり異なります。

大野路ファミリーキャンプ場(裾野市)広さ重視・高混雑
  • 東京ドーム約2個分という日本屈指の広さの芝生サイトで、大型ツールームテントでも余裕がある
  • その分ハイシーズンの人気も高く、隣サイトとの距離がかなり近くなるほど混雑するという声が多い(ならここの里は中程度の混雑感)
  • 温泉は富士の伏流水を使った「大野路温泉」で内湯・露天とも広め。ならここの里の「ならここの湯」は源泉100%のナトリウム・塩化物泉で、泉質そのものにこだわりたい方向き
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中程度
週末の混雑・場所取りの激しさ中程度
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度非常に高い
虫の気になり度高め
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)概ね良好
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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式のオンライン予約・空き状況ページへのリンクです。2021年4月よりネット予約が主体となっており、利用月の2か月前の午前0時から受付開始(メールでの予約確認のみ)。お電話でのお問い合わせはキャンプ場受付 0537-25-2055(受付時間9:00〜16:00)。