鳥居道山キャンプ場

湯の山温泉すぐの直火OKな玄人向けキャンプ場。季節営業とヤマビル、夜間走行音に要警戒です。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

営業期間は4月上旬〜10月下旬の季節営業で、通年営業ではありません。予約はお電話のみで、インターネット予約には対応していません。管理人が不在の場合は、料金を封筒に入れてポストに投函する形で受け付けてもらえることもあります。御在所岳の麓は三重県内でもヤマビルの生息地帯として知られており、雨上がりや湿気の多い日は特に注意しましょう。また、キャンプ場のすぐ横を通る「鈴鹿スカイライン」は、夜間にバイクや車の走行音が響くワインディングロードとして知られているため、静粛性を重視する方は耳栓を持参しておくと安心です。

4月上旬〜10月下旬の季節営業 ヤマビルに注意 夜間の走行音に注意
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • フリーサイトは3,000円〜、オートサイトは3,000円〜4,000円が目安です。
  • グループキャンプサイトは6,000円、バンガローは4,000円〜6,500円(サイズにより変動)です。
  • デイキャンプは1人300円と、日帰り利用でも気軽に楽しめます。
ゴミ処理完全持ち帰り
  • ゴミは基本的に完全持ち帰りが原則です(最新ルールは公式サイトでご確認ください)。
  • 御在所岳の麓のためニホンザルやシカ、イノシシが出没することがあり、食材やゴミの管理は徹底しましょう。
設営広さ昔ながらの自然地形
  • 山の斜面や林間を切り拓いた、昔ながらの区画サイトが中心です。
  • 自然の地形をそのまま活かしているため、完全に平坦な場所は限られます。超大型テントよりコンパクトな装備がおすすめです。
トイレの質和式タイプ
  • トイレは和式タイプが中心で、最新の高規格キャンプ場のような設備ではありません。
  • 夜間は照明に虫が集まりやすい点も理解しておきましょう。
虫の警戒度ヤマビルに要警戒(5/5)
  • 御在所岳の麓(鈴鹿山脈)は三重県内でもヤマビルの生息地帯として知られています。雨上がりや湿気の多い日は特に注意しましょう。
  • 長袖長ズボンと「ヒル下がりのジョニー」等の専用忌避剤、ポイズンリムーバーの携行がおすすめです。
お風呂の有無湯の山温泉が徒歩圏内
  • 施設内に入浴設備はありませんが、徒歩10分ほどで日帰り入浴できる湯の山温泉にアクセスできます。
  • 設営後に絶景の温泉で汗を流し、大自然のキャンプ場に戻るという楽しみ方ができます。
買い出し難易度要事前準備
  • 最寄りのコンビニは「セブン-イレブン 菰野町大羽根園店」ですが、本格的な買い出しは菰野市街地の「マックスバリュ 菰野店」等まで車で15分以上かかります。
  • 管理棟では基本的に食材等の販売がないため、忘れ物のないよう事前に完璧に準備しておきましょう。
電波状況圏外の可能性大
  • 山の麓の谷間に位置するため、キャリアによっては電波が極端に微弱になったり、圏外になることがあります。
  • docomoは辛うじてつながる場所もありますが、楽天モバイルは圏外という報告もあります。緊急連絡手段は事前に確認しておきましょう。
アプローチ事情急勾配・要注意
  • 国道477号線(鈴鹿スカイライン)沿いからアクセスしますが、道路自体は舗装された山岳路です。
  • キャンプ場は鈴鹿スカイラインを挟んで2ヶ所に分かれており、カーブになった下り坂の場所にあるため車の出入りは見通しが悪い点に注意しましょう。冬季(12月中旬〜4月下旬)は積雪により鈴鹿スカイラインが通行止めとなります。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

4月上旬の営業開始直後から楽しめる季節です。雨上がりはヤマビルの活動が活発になるため注意しましょう。

SUMMER

鳥居戸川での水遊びが楽しめる季節ですが、同時にヤマビル・アブの活動も最盛期です。標高があるぶん平地より過ごしやすい面もあります。

AUTUMN

紅葉が美しく、虫も少なくなる過ごしやすい季節です。10月下旬の営業終了間際は冷え込みが強まります。

WINTER

営業期間外(10月下旬〜4月上旬)のため利用できません。冬季は鈴鹿スカイラインも積雪により通行止めとなります。

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総合分析レポート

鳥居道山キャンプ場は、鈴鹿スカイラインの入口近く、御在所岳の麓にある昔ながらのキャンプ場です。直火OKで、場内には鳥居戸川が流れ、子供たちの水遊びや釣りも楽しめます。木立が多く静かにのんびり過ごせる雰囲気で、東海自然歩道でのハイキングや御在所岳登山のベース地としても多くの登山客が訪れます。

営業期間は4月上旬〜10月下旬の季節営業で、予約は電話のみです。管理人が不在の日でも、料金を封筒に入れてポストに投函する形で利用できる、昔ながらの素朴な運営スタイルが特徴です。高規格キャンプ場のような整備の行き届いた設備はありませんが、その分「不便さも含めて自然を楽しむ」ワイルドな雰囲気が根強いファンを生んでいます。

御在所岳の麓はヤマビルの生息地帯として知られており、雨上がりの利用時は本格的な対策が必要です。また、キャンプ場のすぐ横を通る鈴鹿スカイラインは、夜間にバイクや車の走行音が響くワインディングロードとしても知られているため、静粛性を重視する方は対策をしておきましょう。地面は岩や石が多い硬い地盤のため、しっかりとしたペグの準備も欠かせません。整備されすぎていない自然な雰囲気を求めるソロ・デュオキャンパーに特におすすめの施設です。

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編集部が現地で気づいたこと

この施設ならではの発見として、キャンプ場が鈴鹿スカイラインを挟んで2つのエリアに分かれている点が挙げられます。カーブになった下り坂の場所にあるため、車の出入りの際は対向車に注意しましょう。また、管理棟には食材や忘れ物対応の売店機能がほとんどないため、薪(500円)以外はすべて持参が必要です。整備が行き届きすぎていない分、家族利用よりもソロ・デュオキャンプに向いているという口コミが多く見られ、実際に「年間50泊キャンプに行く」というベテランキャンパーからも「また利用したい」と評価される、独特の魅力を持つ施設です。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ三重県内の温泉直結型キャンプ場である伊賀市の「伊賀の国大山田温泉さるびの」と比べると、立地とコンセプトが大きく異なります。徒歩圏内の湯の山温泉と昔ながらの野営感を求めるなら鳥居道山、より広範なアクティビティと極上の泉質を求めるならさるびのが向いています。

鳥居道山キャンプ場(本施設)昔ながらの野営感重視派向け
  • 直火OKで、徒歩圏内に湯の山温泉があるワイルドなキャンプ場
  • 営業は季節限定(4月上旬〜10月下旬)で、ヤマビルと夜間走行音に注意
伊賀の国大山田温泉さるびの泉質・アクティビティ重視派向け
  • 美肌の湯として評判の高い天然温泉に歩いてすぐ入れ、パン・こんにゃく作り体験もできる
  • 買い出し環境が絶望的で、地盤も激硬
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低
週末の混雑・場所取りの激しさ低
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度良好
虫の気になり度非常に高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)要注意
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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設紹介ページです。ご予約はお電話(059-392-2292)のみで承っております。営業期間は4月上旬〜10月下旬です。