周辺数キロ圏内にスーパーやコンビニは一切なく、和歌山県新宮市のスーパーまで片道30分以上かかるため、買い出しは山を登る前に完璧に済ませておきましょう。紀宝町の深い森は三重県南部でも有数のヤマビル大量発生地帯です。雨上がりや湿気の多い日にサンダルや半ズボンで歩き回ると、数分で足が血だらけになることがあります。長袖長ズボンと専用忌避剤は絶対条件です。
過ごしやすい季節です。雨上がりはヤマビルの活動が活発になるため注意しましょう。
滝壺での川遊びとテントサウナが一番の魅力になる季節です(7月下旬〜8月末は一部サウナが休止)。突発的なゲリラ豪雨と鉄砲水のリスクにも注意しましょう。
紅葉が美しく、虫も少なくなる過ごしやすい季節です。
テントサウナ×冬の滝壺ダイブという、他では味わえない究極の「ととのい」体験ができる季節です。
飛雪の滝キャンプ場は、高さ30mの「飛雪の滝」の目の前でキャンプができる、全国でも珍しい滝直結型のキャンプ場です。2018年4月にリニューアルオープンし、フィンランド式サウナ「サボッタ」やロシア式サウナ「モルジュ」「EX-PRO」の3種類から選べるテントサウナが設置され、「テントサウナの聖地」として全国のサウナ愛好家から注目を集めています。
滝壺を水風呂代わりに使う「ととのう」体験は、他では味わえない唯一無二の魅力です。一方で、周辺数キロ圏内にスーパーやコンビニは一切なく、買い出しは和歌山県新宮市まで片道30分以上かけて事前に済ませておく必要があります。また、紀宝町の深い森は三重県南部でも有数のヤマビル大量発生地帯のため、雨上がりの利用時は本格的な対策が欠かせません。
区画サイトは全体的にこぢんまりとしており、大型テントとタープを両方張るにはスペースが不足しがちです。地盤も石がゴロゴロした硬い地盤のため、30cmの鍛造ペグ(エリッゼステーク等)と重量級ハンマーの準備が必須です。テントサウナ目的のグループが多く訪れる特殊な客層のため、静寂な自然を求めるソロキャンパーよりも、サウナ体験を楽しみたい方に特におすすめの施設です。
この施設ならではの発見として、無料Wi-Fi・ワーキングデスク・電源を備えた「全天候型ワーキングステーション」(1日1,100円)が用意されている点が挙げられます。「仕事」「休暇」に「アウトドア」「アクティビティ」を加えた新しいワーケーションのスタイルが、この施設ならではの取り組みとして提供されています。テントサウナの予約は3カ月前から受付開始され、7月下旬〜8月末はモルジュ(終日)とサボッタ・EX-PRO(午前)が休止となるなど、季節による運用の違いも把握しておくと安心です。
同じ三重県内の高級グランピング施設「Kabuku Resort」と比べると、コンセプトと価格帯が大きく異なります。滝壺サウナという唯一無二の体験とコストパフォーマンスを求めるなら飛雪の滝キャンプ場、サーフィンと本格サウナのラグジュアリー体験を求めるならKabuku Resortが向いています。
※こちらは施設公式サイトです。宿泊・テントサウナはネット予約(24時間受付)、その他のご予約はお電話(080-5843-6793/9:00〜17:00)でお願いします。