この施設はオートキャンプ不可で、駐車場からサイトまでリアカーで荷物を運搬する必要があります。営業期間は4月〜11月中旬に限られる季節営業で、通年営業ではありません。休日は宿泊キャンパーと日帰りBBQ客が入り乱れて非常に混雑し、隣のテントとの距離が近くなりやすい点も理解しておきましょう。琵琶湖の人工島という立地上、遮るものがなく突発的な暴風のリスクが高いエリアでもあります。
新緑がきれいな季節で、過ごしやすい気候です。営業開始直後の4月は比較的空いていることが多いです。
アスレチックや水辺遊びが一番の魅力になる、最も混雑するシーズンです。日差しを遮る大きな木が少ないため、熱中症対策は必須です。
紅葉が美しく、混雑も落ち着いてくる季節です。11月中旬の営業終了間際は冷え込みが強まります。
キャンプ場は営業期間外(11月中旬〜3月末)となり利用できません。冬季にキャンプを楽しみたい場合は他施設を検討しましょう。
矢橋帰帆島公園キャンプ場は、琵琶湖を埋め立てて作られた人工島「矢橋帰帆島公園」内にある、1泊数百円という驚異的な安さのキャンプ場です。公園内にはローラーすべり台やおもしろ自転車などのアスレチック、プール、テニスコートも揃っており、子供にとっては1日中遊び尽くせる県内屈指のコストパフォーマンスを誇ります。
最大の注意点は、オートキャンプ不可であることです。駐車場に車を停めた後、リアカーで荷物をサイトまで手押しで運ぶ必要があり、休日は宿泊キャンパーと日帰りBBQ客が入り乱れて非常に混雑します。琵琶湖の人工島という立地上、遮るものがなく突発的な暴風のリスクが高い点にも常に備えが必要です。
営業期間は4月〜11月中旬に限られる季節営業です。橋を渡ればイオンモール草津などが車で10分圏内にあり、買い出し環境は抜群です。「激安」と「アスレチック」の魅力に惹かれるファミリー層には理想的な施設ですが、静寂を求めるソロキャンパーには賑やかすぎるミスマッチとなる可能性がある点は理解しておきましょう。
この施設ならではの発見として、キャンプ場の予約・問い合わせ窓口が公園全体の管理棟とは別に用意されており、キャンプ場専用の電話番号(090-3054-7779)に連絡する必要がある点が挙げられます。また、キャンプ場・芝生の広場管理棟はともに火曜定休となっており、この曜日は予約や問い合わせができない点も覚えておくと安心です。公園全体では30haという広大な敷地にプールやグラウンドゴルフ場まであり、キャンプ以外の目的で訪れる利用者も多い、地域に開かれた公園である点も特徴です。
同じ滋賀県内のアスレチック併設キャンプ場である米原市の「グリーンパーク山東」と比べると、立地とアクセスのしやすさが大きく異なります。市街地からのアクセスが抜群な人工島公園を取るか、伊吹山麓の自然豊かな複合公園を取るかで選び方が変わります。
※こちらは施設公式サイトです。キャンプ場のご予約はお電話(090-3054-7779)のみで承っております。キャンプ場・管理棟は火曜定休です。