この施設は「オートキャンプ不可」です。駐車場に車を停めた後、備え付けのリアカーで荷物をサイトまで手押しで運ぶ必要があり、場内は斜面に沿った階段状の造りのため、荷物の多いキャンパーにはかなりの体力を要します。主力は30〜35張の常設テントを利用する「手ぶらキャンプ」で、持ち込みテント用のフリーサイトは通年営業ですが、常設ロッジ型テントは4月末〜10月末の季節営業です。休暇村本館の天然温泉は別料金(16:00〜21:00、最終受付20:30)での利用となります。
過ごしやすい気候で、常設ロッジ型テント(4月末〜10月末営業)が使える季節の始まりです。朝晩はまだ冷えることがあるので防寒着を忘れずに。
宮ヶ浜湖水浴場での水遊びが一番の魅力になる、最も賑わうシーズンです。琵琶湖特有の突風対策と、リアカー運搬時の熱中症対策をしっかり行いましょう。
混雑が落ち着き、湖畔の景色をゆっくり楽しめる季節です。10月末で常設ロッジ型テントの営業が終了するため、利用時期に注意しましょう。
持ち込みテントのフリーサイト・日帰りBBQは通年営業ですが、常設ロッジ型テント(宿泊)は11月〜4月末は休止となります。冬キャンプを希望する場合は事前に施設へ確認しましょう。
休暇村近江八幡キャンプ場は、宮ヶ浜湖水浴場に面した、公共の宿「休暇村」が運営する常設テントキャンプ場です。30〜35張の常設テントサイトがあり、食材や調理器具までセットになった「手ぶらで宿泊キャンプパック」が充実しているため、キャンプ初心者でも気軽に利用できます。休暇村本館まで歩いてすぐという安心感も大きな魅力です。
最大の注意点は「オートキャンプ不可」であることです。駐車場に車を停めた後、備え付けのリアカーで荷物をサイトまで手押しで運ぶ必要があり、場内は斜面に沿った階段状の造りのため、荷物の多いキャンパーにはかなりの体力仕事になります。一方で、この立地のおかげで休暇村本館の天然温泉大浴場を(別料金で)利用でき、琵琶湖で遊んでベタベタになった体をしっかり洗い流せるのは大きなメリットです。
持ち込みテント用のフリーサイト・日帰りBBQは通年営業ですが、常設ロッジ型テントの宿泊利用は4月末〜10月末の季節営業です。温泉と湖水浴を両方楽しみたいファミリーや、テント設営の手間を省きたい初心者キャンパーに特におすすめの施設といえるでしょう。
この施設ならではの発見として、休暇村内のキャンプ場ゆえ、災害時や緊急時にはすぐ隣のホテル本館を頼れるという安心感が挙げられます。また、目の前に浮かぶ沖島への「沖島クルーズ」ツアーが土・日・祝日に開催されており、キャンプと合わせて離島観光も楽しめる点は、他の湖畔キャンプ場にはない特徴です。口コミでは、隣接するテントとの間に壁がないため、周囲の音(子供の夜泣きや宴会の声など)が気になったという声も見られ、常設テントならではの「近さ」を理解した上で利用することが大切です。
同じ滋賀県内の湖畔キャンプ場である甲賀市の「KAMOSHIKA EX」と比べると、施設のコンセプトと立地の性格が異なります。天然温泉と手ぶらキャンプの手軽さを取るか、山間部でのサウナ体験とペット同伴の自由度を取るかで選び方が変わります。
※こちらは施設公式サイトです。お電話でのご予約・お問い合わせも可能です。持ち込みサイト・日帰りBBQは通年営業、ロッジ型テント宿泊は4月末〜10月末の営業です。