この施設は地元の梅ノ木自治会(下河原管理組合)が運営する予約不要・先着順のキャンプ場です。営業期間は4月下旬〜11月上旬に限られており、通年営業ではありません。管理人は土日・祝日のみ9:00〜17:00の常駐で、平日(7/20〜8/31を除く)は不在の時間帯があります。安曇川沿いの山間部という立地上、アブ・ブヨが非常に多く発生するため、長袖・虫除け対策は必須です。
4月下旬の営業開始直後は、場内に点在する桜が美しい季節です。朝晩はまだ冷え込むので防寒着を忘れずに。
安曇川での水遊びが一番の魅力になる季節ですが、同時にアブ・ブヨの活動も最盛期です。繁忙期(7/20〜8/31)は移動販売のローソンが来ることもあります。
山間の紅葉が美しく、虫も少なくなる過ごしやすい季節です。11月上旬の営業終了間際は冷え込みが強まります。
営業期間外(11月上旬〜4月下旬)は利用できません。冬キャンプを希望する場合は、通年営業の他施設を検討しましょう。
梅ノ木キャンプ場は、鯖街道こと国道367号沿い、安曇川の河川敷にある予約不要・先着順のキャンプ場です。地元の梅ノ木自治会(下河原管理組合)が運営しており、テント1張500円、車1台500円という驚くほどの安さが最大の魅力です。営業期間は4月下旬〜11月上旬に限られる季節営業で、通年利用はできません。
一部エリアは車の横付けが可能で、桐生キャンプ場のようなリアカー運搬の負担がない点は嬉しいポイントです。一方で、安曇川沿いの山間部という立地上、アブ・ブヨが非常に多く発生し、初夏から秋にかけては本格的な虫対策なしでは厳しい環境になります。トイレも簡易的でぽっとん式のため、快適性を求める人には向いていません。
周辺にスーパーやコンビニは一切なく、買い出しは大津市街地や京都市大原方面で事前に済ませておく必要があります。予約不要・先着順のため、景観の良い場所は早い者勝ちです。設備の簡素さと引き換えに、圧倒的な低価格と安曇川の清流を楽しめる、玄人向けの穴場キャンプ場といえるでしょう。
この施設ならではの発見として、管理人が朝9時頃に巡回して前日分の利用料金を徴収するという、昔ながらの運用スタイルが挙げられます。遅くにチェックインした場合は、翌朝に管理人が来るまで支払いを待つ形になります。また、繁忙期(7月20日〜8月31日)の週末には、移動販売のローソンが場内に来ることがあり、買い出し環境が厳しいこのエリアでは非常にありがたい存在です。営業期間中でも平日(繁忙期を除く)は管理人が常駐していない時間帯があるため、その点も理解した上で利用する必要があります。
同じ大津市の山間河川エリアにある「桐生キャンプ場」と比べると、アクセスの負担と川の性格が異なります。車の乗り入れができる安曇川沿いを取るか、リアカー運搬が必要な草津川源流を取るかで選び方が変わります。
※こちらは施設公式サイトです。予約は不要・先着順で、料金は当日現地でお支払いください。お問い合わせは梅ノ木自治会(077-599-2345)まで。