森のHoliday

琵琶湖まで徒歩1分の森林サイトで直火焚き火。地面はふかふか、ペグ選びが肝心です。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

料金は一部で言われるような7,000円〜10,000円台ではなく、実際は宿泊1区画3,300円(2名まで、3名目以降+1,000円/名、駐車場+1,000円/台)が基準です。営業日は月・火・金・土・日曜日で、水・木曜日は定休日となっているため訪問前に必ず確認しましょう。設営地は自然の腐葉土質でふかふかしており、短いアルミペグは抜けやすい点にも注意が必要です。

定休日は水・木 腐葉土質でペグ抜け注意 アーリーチェックイン不可
02

現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場リーズナブル
  • 宿泊利用は1区画3,300円(2名まで)が基準です。3名目以降は+1,000円/名、駐車場は+1,000円/台です。
  • デイ利用は2,200〜2,300円です。
  • プライベート感の高さを考えると、コストパフォーマンスは良好といえます。
ゴミ処理分別すれば回収OK
  • ゴミステーションでの分別回収に対応しています(生ゴミのみ持ち帰り)。
  • 林間部のためタヌキやカラスによる食害リスクがあり、就寝前はゴミをテント内かクーラーボックスに収納しましょう。
設営広さコンパクト
  • オートサイト・新サイトは10m×10m程度で最大4名まで、ワイルドサイトは最大2名までのこぢんまりとした区画です。
  • 木々や立木が残るサイト構成のため、大型テントとタープを両方張るレイアウトには工夫が必要です。
トイレの質簡易水洗
  • 簡易水洗トイレが完備されていますが、豪華なウォシュレット付きではなくシンプルな設備です。
  • 利用者が少なく落ち着いた客層のため、清潔感は保たれやすいという口コミが見られます。
虫の警戒度要警戒(4/5)
  • 森林サイトのため夏場はヤブ蚊、アブ、ブヨ、毛虫、クモに警戒が必要です。
  • 夜間はランタンの光に虫が集まりやすいため、メッシュ管理と森林香などの対策が効果的です。
お風呂の有無設備なし・車移動
  • 場内にシャワーや浴場の設備はありません。
  • 車で10〜15分ほどの「白浜荘」などの日帰り温泉を利用することになります。
  • お酒を飲んでしまうと車移動ができなくなるため、設営直後の入浴がおすすめです。
買い出し難易度困らない
  • 車で8分ほどの範囲に「平和堂 あどがわ店」やローソン、セブンイレブンがあります。
  • チェックイン後に買い出しへ戻るのは心理的ハードルが高いため、事前に済ませておくのが賢明です。
電波状況概ね良好
  • 山奥ではないため主要キャリアの電波は概ね入ります。
  • 木々の密集具合によっては動画視聴などがもたつく場合もあり、デジタルデトックスと割り切るのがおすすめです。
アプローチ事情運転しやすい
  • 湖岸道路(風車街道)沿いに位置し、アクセス自体に大きな難所はありません。
  • 冬季(1〜2月末)はスタッドレスタイヤまたはチェーンの装着が必須とされています。
03

シーズン・気候のリアル事情

SPRING

新緑がきれいで過ごしやすい季節です。朝晩はまだ冷えることがあるので、防寒着を用意しておきましょう。

SUMMER

琵琶湖でのSUPや湖水浴が楽しめる一番人気のシーズンですが、同時に虫の活動も最も活発になります。しっかりとした虫対策で臨みましょう。

AUTUMN

湿度が下がり過ごしやすくなりますが、林間サイト特有の結露は残ります。撤収日のスケジュールには余裕を持たせるのがおすすめです。

WINTER

通年営業ですが、1〜2月末はスタッドレスタイヤまたはチェーンの装着が必須です。冷え込みも厳しいため、しっかりした防寒装備で臨みましょう。

04

総合分析レポート

森のHolidayは、琵琶湖まで徒歩1分という好立地にありながら、森林サイトで直火焚き火が楽しめる滋賀県内でも珍しいキャンプ場です。オーナー夫婦が常駐して運営しており、利用者との距離が近いアットホームな雰囲気が特徴です。営業日は月・火・金・土・日曜日で、水・木曜日が定休日となっています。

料金は1区画3,300円(2名まで)が基準で、一部で言われるような7,000円台〜という価格設定ではありません。プライベート感の高さを考えると、コストパフォーマンスは良好といえるでしょう。ただし、設営地は自然の腐葉土質でふかふかしており、短いアルミペグではテンションをかけた瞬間に抜けてしまうことがあるため、しっかりとしたペグの準備が欠かせません。

ペットの同伴は不可、花火や大音量の音響機器の持ち込みも禁止されているなど、静かなプライベート感を守るためのルールが明確に定められています。落ち着いた客層が多く、静かな時間を過ごしたいキャンパーには特におすすめの施設です。

05

編集部が現地で気づいたこと

この施設ならではの発見として、アーリーチェックインができない点が挙げられます。通常のチェックインは12:00からで、日没までにチェックインしないと自動的に当日キャンセル扱いになるという独自ルールがあるため、到着時間の管理は特に重要です。また、場内には「森のHolidayキッチン」という飲食サービスがあり、地元食材を使ったカレーやジャークチキンに加えてビールも販売されているため、買い出しを済ませていなくても現地で軽食を楽しめます。焚き火は「新サイト」でのみ直火が可能で、「オートサイト」「ワイルドサイト」は直火禁止・焚き火台のみという使い分けがある点も、他のキャンプ場にはない特徴です。

06

近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ「安曇川町北船木」エリアにある「滋賀県立びわ湖こどもの国キャンプ場」と比べると、コンセプトの違いがはっきりします。静けさとプライベート感を取るか、予算重視でファミリー向けのアクティビティを楽しみたいかで選び方が変わります。

森のHoliday(本施設)静けさ・焚き火重視派向け
  • 「新サイト」は直火焚き火が楽しめ、オーナー常駐で安心感が高い
  • 1区画あたり最大4名までと少人数制で、料金は1泊3,300円〜
滋賀県立びわ湖こどもの国キャンプ場予算重視・ファミリー向け
  • テント1張980円〜と圧倒的に安く、大型遊具や湖水浴場も無料で楽しめる
  • 車の横付け不可でリアカー運搬が必要、シャワー設備もなし
07

快適に過ごすための必読アドバイス

08

現場のリアル事情まとめ

09

独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中
週末の混雑・場所取りの激しさ低
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度低
虫の気になり度高
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)良好
10

地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式サイトのオンライン予約ページです。お電話(090-8481-4116)でのお問い合わせも可能です。定休日は水・木曜日、アーリーチェックインはできません。