朽木エリアには大型スーパーがなく、現地で「醤油がない」「炭が足りない」と気づいても近隣の道の駅や小規模店舗しかありません。買い出しは大津市堅田や高島市街地で事前に済ませておきましょう。また、営業期間は4月〜11月の季節営業(通年営業ではありません)で、安曇川沿いのため夏場はアブ・ブヨが多く発生します。長袖・虫除け対策は必須です。
4月からの営業開始シーズンです。桜が楽しめる一方、朽木の夜はまだ冷え込むことがあるので防寒着を用意しておきましょう。
安曇川での川遊びが一番の魅力になる季節ですが、同時にアブ・ブヨの活動も最も活発になります。長袖・虫除け対策をしっかり整えて臨みましょう。
気温も落ち着き、虫も少なくなる過ごしやすい季節です。11月末の営業終了間際は朝晩の冷え込みが強まるので、防寒装備を忘れずに。
12月〜3月は営業期間外のため利用できません(施設メンテナンスのため不定期休館もあり)。冬キャンプを希望する場合は、通年営業の他施設を検討しましょう。
朽木オートキャンプ場は、総合レジャー施設「グリーンパーク想い出の森」に隣接する、安曇川沿いのオートキャンプ場です。営業期間は4月〜11月の季節営業で、電源・水道付きのA・Bサイトから、電源なしのリーズナブルなサイトまで幅を持たせた料金設定になっています。予約はオンライン予約のみで、利用月の3カ月前の1日から受付が始まります。
最大の魅力は、隣接する日帰り温泉「くつき温泉てんくう」に歩いてアクセスできること。冷えた体や煙の匂いをしっかりリセットできますが、週末夕方は登山客やツーリング客も集中するため混雑しやすい時間帯です。安曇川での川遊びも楽しめる一方、初夏から秋にかけてはアブ・ブヨが多く発生するエリアでもあるため、虫対策は必須と考えておきましょう。
注意したいのは周辺の買い出し環境です。朽木エリアには大型スーパーがなく、現地に着いてから食材が足りないことに気づくと、片道30〜40分かけて大津市堅田や高島市街地まで移動する必要があります。琵琶湖周辺の市街地を通るタイミングで、必要な物はすべて揃えておくことをおすすめします。
この施設ならではの発見として、予約方法が「オンライン予約のみ」という点が挙げられます。当日の空き状況確認や電話での仮予約はできず、公式サイトの予約システムから直接予約する必要があるため、電話予約に慣れているキャンパーは戸惑うことがあるようです。また、ペットの同伴は不可となっており、ドッグラン付きの他施設とは客層が異なります。場内には照明設備が最小限で、夜はトイレの灯り以外はほぼ真っ暗になるため、満天の星空を眺められる一方でヘッドライトの持参が実用面でも必須です。料金改定が令和7年4月に実施されており、サイト区分ごとの料金体系が細かく分かれている点も、他の高規格キャンプ場とは異なる特徴です。
同じ高島市エリアにある「琵琶湖里山オートキャンプ場」と比べると、施設の個性の違いがはっきり見えてきます。里山の静けさと水回りの快適さを取るか、川遊びと温泉直結の利便性を取るかで選び方が変わります。
※こちらは公式サイトのオンライン予約システムです。予約はオンラインのみで、利用月の3カ月前の1日9:00から受付開始となります(電話でのお問い合わせは0740-38-2770)。