「予約不要で広大なフリーサイト」という魅力の裏返しとして、連休は平坦な場所を巡る熾烈な陣取り合戦になります。到着が遅れると斜面での設営を強いられることも。芝生の下は石が多く非常に硬いため、テント付属のアルミペグでは太刀打ちできません。
ソメイヨシノや八重桜が咲くお花見キャンプの季節です。虫もまだ少なめで過ごしやすい時期と言えそうです。
日差しを遮る木々がない高原サイトは直射日光をまともに受け、テント内が灼熱になりやすいです。遮光性の高いTCタープと、突風対策のペグ強化が必須です。
過ごしやすい気候ですが、紅葉シーズンはメタセコイア並木目当ての大渋滞が発生します。到達自体に余裕を持った計画が必要です。
林間サイトのみ冬季キャンプが可能なようです(高原サイトは冬季スキー場として利用されるため)。雪景色の中でのウィンターキャンプが人気を集めています。
絶景のメタセコイア並木を抜けた先に広がる、西日本屈指の広大なフリーサイトが自慢のキャンプ場です。温泉「さらさ」が敷地内にあり、利便性は抜群です。
ただし実態は「平坦な場所を巡る陣取り合戦」でもあります。少しでも到着が遅れると、斜度のある斜面での設営を強いられることになりがちです。
地面の芝生の下は石が多く非常に硬いため、テント付属のアルミペグでは途中で曲がってしまうことがあります。30cmの鍛造ペグと頑丈なハンマーを必ず持参しましょう。
予約は利用月の2か月前の1日からWEB予約で受け付けているようです。ただし6タイプあるサイトのうち「森の隠れ家サイト」だけは電話予約専用となっている点は見落としやすいポイントです。また、高原サイトは冬季にスキー場として使われるため、雪の季節にキャンプができるのは主に林間サイトのみとなるようです。冬キャンプを計画している場合は、サイトの種類をよく確認しておくと安心です。敷地内でレンタサイクルを借りれば、有名なメタセコイア並木周辺の散策もしやすくなっています。
同じ高島市マキノエリアの「マキノサニービーチ知内浜」(湖畔の砂浜)、そして「白浜荘オートキャンプ場」(湖畔・松林、温泉あり)と比べてみると、高原ならではの個性が見えてきます。
※こちらは施設公式サイトです。ご予約は利用月の2か月前の1日からWEB予約で受付開始となります(森の隠れ家サイトのみ電話予約専用)。