各区画に個別の流し台・電源・かまどが備え付けられた、県内でも屈指の高規格オートサイトです。ただし、この親切な備え付け設備が原因で、大型のツールームテントを張ろうとするとレイアウトに苦労するという声が見られます。予約前にサイトの寸法と設備の配置を確認しておくと安心です。
梅・桜の名所として知られ、観光客で大変賑わう季節です。園内はもちろんキャンプ場周辺も日中は人が多くなるようです。
高台に位置する海に近い立地のため、海からの強風が吹き抜ける日があります。タープの設営には強めのペグダウンを心がけましょう。
観光客も落ち着き、過ごしやすい気候の中でゆったりキャンプを楽しめる季節です。
年末年始は休業となりますが、それ以外は空いていることが多く、静かに過ごしたい方には向いているかもしれません。
冠山総合公園オートキャンプ場は、各区画に個別電源・かまど・流し台が備え付けられた、県内でも屈指の高規格サイトです。1区画平均200㎡というゆとりある広さと、買い出しの利便性の高さが、ファミリーキャンパーから支持されている理由のようです。
もっとも注意したいのは、この親切な備え付け設備が、近年主流の大型ツールームテントのレイアウトを阻害することがあるという点です。予約時にサイトの寸法と設備配置を確認しておくと、当日のトラブルを避けやすくなりそうです。また高台という立地のため、海からの強風が吹く日もあるので、長めの鍛造ペグを準備しておくと安心です。
買い出し環境や電波状況は非常に良好で、初心者にも扱いやすい施設です。梅や桜のシーズンは観光客で混み合うため、静かに過ごしたい場合は時期をずらすのもひとつの手と言えそうです。
キャンプ場のすぐそばには、山の斜面を利用した複合遊具が並ぶ「子どもの森」があり、伝声管ジャングルや吊橋、クライミングパネルなど9種類ほどの遊具で遊べるとのことです。設営後に子どもと遊びに行けるちょっとした足場が近くにある点は、意外と見落とされがちな魅力かもしれません。また、入浴については「かんぽの宿・光」と提携しており、宿泊客は割引価格で利用できるという案内も見られました。管理棟の展望テラスからは晴れた日に九州の国東半島まで見渡せるとの情報もあり、星空観賞のスポットとしても評判のようです。
同じ山口県内で海に近い施設としては、周防大島町の青少年旅行村(逗子ヶ浜海水浴場)があります。どちらも海風への警戒が必要な立地ですが、施設のグレードや宿泊スタイルには大きな違いがあるので、求める快適さに応じて選ぶとよさそうです。
※編集部による独自の目安です。実際の状況は時期や天候によって変動する可能性があります。
※こちらは施設公式の予約状況ページです。予約・お問い合わせはオートキャンプ場管理事務所(電話0833-74-3330)まで。