くすの森キャンプ場

オートバイ神社が見守るライダーズ拠点。川棚温泉まで車で10分です。

人気レベル B
⚠ 事前に知っておきたいポイント

この施設で気をつけたいのは、林間特有の虫の多さです。クスの森という豊かな森林に囲まれた環境のため、夏場はヤブ蚊やアブなどが多く見られます。虫除け対策はしっかり準備しておきましょう。なお、2024年5月にリニューアルオープンした比較的新しい施設で、シャワーやウォシュレット付きトイレなど設備は整っているようです。地面はやや硬い場所もあるため、鍛造ペグがあると安心です。

#虫対策必須 #川棚温泉至近 #ライダーズ拠点
02

現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場格安
  • 利用料は数百円台からと非常に格安な料金設定のようです。
  • 高規格キャンプ場のような豪華な設備ではありませんが、コストパフォーマンスの高さでソロキャンパーやライダーに支持されているようです。
ゴミ処理持ち帰り必須
  • ゴミは基本的に完全持ち帰りとなるケースが多いようです。炭捨て場がない場合もあるので、火消し壺と密閉できるゴミ袋を持参しておくと安心です。
  • 自然豊かな林間の環境のため、食べ残しの放置はタヌキやカラスなどの野生動物を呼び寄せる原因になります。
設営広さコンパクト推奨
  • 林間を利用したフリーサイトや区画があり、自然の地形に沿っているため平坦で広大なスペースは限られているようです。
  • 巨大な2ルームテントや大型のヘキサタープは木が干渉する可能性が高いため、中型〜小型テントでのコンパクトなレイアウトがおすすめです。
トイレの質水洗・清潔
  • 2024年のリニューアルオープンにあわせて、ウォシュレット付きの水洗トイレやシャワーが整備されているようです。
  • 以前の施設で言われていたような汲み取り式トイレの心配は、現在は解消されている可能性が高いといえそうです。
虫の警戒度警戒度4/5
  • クスの森という豊かな森林に囲まれた環境のため、夏場はヤブ蚊やハエ、アブなどが多く見られるようです。
  • 林間特有の風通しの悪さもあるので、蚊取り線香やディート高濃度の虫除けスプレーでの対策が欠かせません。
お風呂の有無温泉近く◎
  • 施設内にシャワーが整備されているようです。
  • 車で5〜10分ほど走れば「川棚温泉」へアクセスでき、設営の汗や焚き火の煙を名湯と名物「瓦そば」で癒やせる点が大きな魅力です。
買い出し難易度アクセス良好
  • 下関市豊浦町の川棚エリアから近く、買い出しは比較的容易なようです。
  • 国道191号線沿いのスーパーで、事前に食材や燃料を揃えておくのがおすすめです。
電波状況場所により弱め
  • 川棚温泉街からの距離が近いため、主要キャリアの電波は概ね入る場所が多いようです。
  • ただし谷間やサイトの奥では電波が弱くなることもあるようなので、通信環境への過度な期待は禁物です。
アプローチ事情山道注意
  • 国道191号線から川棚温泉方面へ入り、そこから山道を進むアクセスになるようです。
  • キャンプ場に近づくにつれて道幅が狭くなる林道区間があるため、運転に不慣れな方は対向車に注意しながら徐行するのがおすすめです。
03

シーズン・気候のリアル事情

SPRING

新緑が美しい季節で、虫の活動もまだ落ち着いている時期です。オートバイ神社への参拝や、ツーリングの拠点として過ごしやすい時期だといえそうです。

SUMMER

虫の活動がピークを迎える季節です。林間特有の風通しの悪さもあり蒸し暑く感じることがあるので、虫除け対策と熱中症対策の両方を準備しておきましょう。川棚温泉で汗を流すのが定番のルーティンです。

AUTUMN

虫の活動が落ち着き、過ごしやすい気候になる時期です。ツーリングやドライブの拠点として、川棚温泉や角島大橋への観光と組み合わせるのもおすすめです。

WINTER

冬場の営業状況は事前に確認しておくのがおすすめです。山間部のため冷え込みが厳しくなる日もあるので、防寒対策をしっかり準備しておきましょう。

04

総合分析レポート

くすの森キャンプ場は、山口県下関市豊浦町、国指定天然記念物「川棚のクスの森」のそばに2024年5月にオープンした比較的新しいキャンプ場です。ライダーズハウスやオートバイと一緒に泊まれるソロサイト、オートバイ神社などが併設されており、ツーリングの拠点として人気を集めているようです。

以前の情報では「トイレが汲み取り式かもしれない」という心配の声もありましたが、2024年のリニューアルオープンにあわせてウォシュレット付きの水洗トイレやシャワーが整備されているようです。一方で、林間特有の虫の多さは変わらず注意が必要で、夏場はしっかりとした虫除け対策が欠かせません。

格安の料金設定と、車で5〜10分の川棚温泉へのアクセスの良さを考えると、コストパフォーマンスは非常に高いといえそうです。ツーリングやドライブの拠点を探している方、手頃な料金でアウトドアを楽しみたい方におすすめのフィールドです。

05

編集部が現地で気づいたこと

この施設は2024年5月19日にオープンした比較的新しいキャンプ場で、女性ライダーが監修に携わったという情報があります。敷地内には「オートバイ神社」があり、チェックインもこの神社で行うというユニークな運用になっているようです。宿泊スタイルはテントサイトのほか、ヒノキ張りのライダーズハウス(ゲストハウス)、キャンピングトレーラーの3種類から選べるという情報もあり、バイクだけでなく家族連れや初心者にも対応した施設になっているようです。予約は基本的にWEBのみで、電話での予約は受け付けていないという情報もあるため、事前にオンラインでの予約が必要です。

06

近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ山口県内で林間・鍛造ペグ推奨という共通点があるのが「須川家族村オートキャンプ場」(岩国市)です。どちらも地面がやや硬い点は共通していますが、川遊びの有無や料金帯には違いがあります。

須川家族村オートキャンプ場(岩国市・比較対象)清流での川遊び
  • 宇佐川での本格的な川遊びが最大の魅力で、料金は1泊3,000円台後半〜5,000円台とくすの森より高めです。くすの森はライダー向けの拠点という性格が強く、川遊びはできません。
  • くすの森は数百円〜という圧倒的な格安さとツーリング拠点としての利便性が強み。川遊び重視なら須川家族村、コスパとアクセス重視ならくすの森、というすみ分けができそうです。
07

快適に過ごすための必読アドバイス

08

現場のリアル事情まとめ

09

独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度中
週末の混雑・場所取りの激しさ低
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度高
虫の気になり度高
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)中
10

地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式サイトの予約ページです。予約は基本的にWEBのみとなっており、電話では受け付けていないという情報があります。