小瀬川沿いの人気の無料キャンプ場ですが、周辺に商店がほとんどなく、買い出しは事前に済ませておく必要があります。また、ツキノワグマの生息域でもあるため、食料やゴミの管理は徹底してくださいね。夏の週末は大混雑するので、朝早めの到着がおすすめです。
雪解けとともに新緑が芽吹く季節です。渓流の水量はやや多めなので、川遊びをする際は流れの様子をよく確認してくださいね。
広島県内でも有数の避暑地となり、標高の高さが心地よい季節です。ただしゲリラ豪雨による急な増水リスクがあるため、天候の急変には常に注意しましょう。
紅葉が美しく、渓谷ならではの澄んだ空気を楽しめる季節です。朝晩は急に冷え込むので、防寒着を多めに用意しておくと安心です。
平野部とは比べ物にならないほどの厳しい寒さになります。営業期間は例年4月〜11月とされているため、事前に利用可否を確認しておきましょう。
立野キャンプ場は、小瀬川沿いに広がる完全無料のフリーサイトです。中国自動車道・吉和ICから車で約15分というアクセスの良さと、川遊びが楽しめる立地から、夏場を中心に高い人気を集めています。
その一方で、周辺には買い出しができる商店がほとんどなく、忘れ物があると長距離の移動を強いられる点は大きなハードルです。加えて、ツキノワグマの生息域でもあるため、ゴミや食料の管理は他のキャンパーと自分自身の安全のためにも徹底したいところです。
無料・好アクセスという条件が重なるぶん、夏の週末は大変混み合います。快適に過ごすには、買い出しを万全にしたうえで、早めの到着を心がけるのがポイントと言えそうです。
立野キャンプ場は「立野野営場」という標識名と、場内の案内板にある「細見谷キャンプ場」という表記、そしてキャンパーの間で定着している「立野キャンプ場」という呼び名が併存しているのがちょっと面白いところです。利用申し込みも以前は廿日市市吉和支所まで許可証を受け取りに行く必要があり手間がかかっていたようですが、現在は市の公式LINEからも申請ができるようになっており、事前の手続きの負担はだいぶ軽くなっているようです。ただし申請自体は開庁日のみ受け付けているため、土日祝日に思い立って向かうスタイルには向きません。道路を挟んで第1・第2の2つのサイトに分かれており、車の乗り入れができるのは第1サイト側だけという点も、到着後の動線を考えるうえで覚えておきたいポイントです。
同じ広島県内で無料利用ができるキャンプ場としては、山岳エリアの三倉岳県立自然公園キャンプ場もよく比較の対象になります。どちらも「無料」という共通点がありますが、立地条件や体力的な負担の質はかなり異なります。
※こちらは廿日市市の公式ページです。LINEでの事前申請、または吉和支所への誓約書提出が必要です。