池のほとりで満天の星空、圧倒的なコスパ。青少年教育施設ならではの厳格なマナールールだけは絶対に守りましょう。
青少年教育施設としての性格が強く、夜間のクワイエットタイム(消灯時間)や騒音、花火に対するルールがしっかり運用されています。深夜まで賑やかに過ごしたい宴会目的のグループには不向きです。また周辺は完全な山林で、買い出しは世羅IC付近で済ませておく必要があります。夏場はブヨ・アブなど山間部特有の虫対策も忘れずに。
標高約400mの台地らしく、過ごしやすい気候の季節です。朝晩はまだ冷え込むことがあるので、上着があると安心です。
平野部よりは過ごしやすいものの、日中はそれなりに暑くなります。夜は満天の星空が楽しめる季節ですが、虫対策は夏場が最も重要になります。
10月を過ぎると夜間の冷え込みが一気に厳しくなり、平地の冬並みの寒さになることがあります。防寒着や冬用シュラフの準備を怠らないようにしましょう。
標高の高い台地ならではの冷え込みが続く季節です。通年営業していますが、しっかりした防寒装備なしでは厳しい寒さになるので準備を万全にしましょう。
せらにし青少年旅行村は、リーズナブルな料金と清潔な水回り、安全なアプローチという、ファミリーキャンパーにとって理想的な条件が揃った施設です。池のほとりでの釣りや満天の星空など、自然を楽しむ要素も豊富に揃っています。
一方で、青少年教育施設としての規律が求められる点は見逃せません。夜間のクワイエットタイムや花火に関するルールは厳格に運用されており、一般的なフリーサイトのようなノリで騒ぐことは想定されていません。買い出しの不便さや山間部特有の虫の多さも、事前準備が必要なポイントです。
ルールを守って静かな夜と自然を楽しめるキャンパーにとっては、コストパフォーマンスと快適さを両立した、リピートしたくなる優良フィールドだと言えそうです。
せらにし青少年旅行村は、山の中を走る本格的なMTB(マウンテンバイク)コースや、お子様向けのストライダーコース、釣り堀といった、一般的なキャンプ場にはないアクティビティが充実しているのが大きな特徴です。定休日は火曜日(7・8月は無休)で、チェックインは17時までとなっており、遅れる場合は必ず電話連絡が必要です。また22時から翌7時までは村の入口が施錠されるため、夜間の出入りを予定している場合は注意しておきましょう。予約は公式サイトの予約システムから行え、5日前までであればキャンセルも可能です。池のほとりにある第一オートサイトは電源なしですが夏場も涼しく過ごしやすく、林間の第二オートサイトは電源付きながら木陰が少ないためタープが実質必須になる、という違いも覚えておくとサイト選びの参考になります。
「ファミリー向けの高原・林間キャンプ場」という軸で見ると、同じ広島県の広島県立もみのき森林公園が比較対象になります。料金やルールの厳しさに違いがあります。
※こちらは施設公式のインターネット予約ページです。お電話(0847-37-1356、受付9:00〜17:00)でもお問い合わせいただけます。