広島市内より5℃以上涼しい避暑地。2024年のリニューアルでサイトが大幅拡大した一方、買い出しとアクセスは事前準備が命運を分けます。
周辺に大型スーパーが一切ないため、買い出しは廿日市市街地で済ませておくのが鉄則です。またカーナビの最短ルート案内が施設非推奨のルートを示すことがあるため、公式が案内する国道186号線経由でのアクセスがおすすめです。臨時休業のお知らせが出ている時期もあるため、訪問前には公式サイトで最新の営業状況を確認しておきましょう。
新緑がまぶしい季節ですが、標高850mの高原らしく朝晩はまだ冷え込みます。防寒着を多めに用意しておくと安心です。
広島市内より平均気温が5℃以上低く、日中も比較的涼しく過ごせる貴重な避暑地です。ただし夜は肌寒くなることもあるので、フリースなど羽織るものを用意しておきましょう。
紅葉が美しい季節です。日中と朝晩の気温差が大きくなるため、防寒対策は夏よりもしっかりめに準備するのがおすすめです。
積雪や路面凍結が見られる時期です。アクセス道路の一部(国道488号線湯来方面)は冬季通行止めになるため、必ず国道186号線経由でスタッドレスタイヤを装着して向かいましょう。
広島県立もみのき森林公園は、標高約850mの高原に位置し、広島市内より平均気温が5℃以上低いという恵まれた避暑地です。2024年の大規模リニューアルでサイト数が166区画に増え、アスレチックやサイクリングロードなど遊びの選択肢も充実した、ファミリーキャンプにぴったりの施設に生まれ変わりました。
一方で、廿日市市の最奥部という立地のため、周辺に大型スーパーはほとんどありません。買い出しを済ませないまま向かうと、後で長い距離を引き返すことになりかねないので、事前準備がこの公園を楽しむための大きなポイントになります。カーナビの最短ルート案内にも注意が必要です。
買い出しとアクセスルートさえ押さえておけば、涼しい気候と豊富なアクティビティで、家族みんなが満足できる1日を過ごしやすい施設だと言えそうです。
もみのき森林公園は2024年4月に指定管理者が変わり、サイト数が60区画から166区画へと大幅に拡大する大規模リニューアルを経ています。「建物より自由。テントより安心。」をコンセプトにした新しい宿泊スタイル「TENT★CABIN」や、柵付きでノーリードOKのペット専用サイトが新設されたのもこのタイミングです。またキャンプ場は東エリアと西エリアに分かれており、エリアごとに受付場所が異なるので、予約したサイトがどちらのエリアかを事前に確認しておくとスムーズです。定休日は基本的に水曜・木曜ですが、繁忙期は営業する場合もあり、逆に臨時休業のお知らせが出ることもあるため、訪問前に公式サイトでの確認をおすすめします。
「ファミリー向けの高原・林間キャンプ場」という軸で見ると、同じ広島県の休暇村帝釈峡キャンプ場や、せらにし青少年旅行村が比較対象になります。設備や雰囲気、ルールの厳しさに違いがあります。
※こちらは「なっぷ」経由の公式予約ページです。予約はチェックイン希望日の3か月前から可能で、受付はインターネット予約のみとなっています。