銀山平キャンプ場

秘境・絶景・極上温泉と引き換えに挑む、ハイリスク・ハイリターンの奥只見

人気レベル S
⚠ 事前に知っておきたいポイント

荒沢岳・越後駒ヶ岳の山麓に抱かれた秘境の絶景と場内温泉は日本屈指のコスパだが、夏の銀山平は「オロロ(イヨシロオビアブ)」という吸血アブの大群が発生することで全国的に有名。加えて周辺数時間はお店が一切なく、熊の生息地でもあるため相応の準備と覚悟が必要。

オロロ大量発生 買い出し不能エリア 熊生息地・過酷アクセス
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場神コスパ
  • オートサイト約4,000〜6,000円、フリーサイト約1,500〜3,000円が目安
  • 「大自然の秘境で温泉も入れてこの価格は神コスパ」とキャンパーから熱狂的な支持
ゴミ処理良好
  • 指定のゴミ袋(有料)を購入すれば分別して廃棄可能
  • 連泊キャンパーには非常にありがたい高評価ポイント
設営広さ広い
  • フリーサイトは広大な芝生で開放感抜群
  • オートサイトは区画が明確で、大型ツールームでも設営可能な十分な広さがある
  • 林間区画は木々が防風になるが、芝生のフリーサイトは風を遮るものがなく強風時は注意が必要
トイレの質和式中心
  • 秘境のキャンプ場としては驚くほど清掃が行き届いている
  • ただしトイレは和式が中心。洋式に慣れている人は事前に心づもりを
虫の警戒度最高レベル
  • 夏の銀山平は「オロロ(イヨシロオビアブ)」という吸血アブの大群が発生することで全国的に有名
  • 8月のお盆前後は外に出られないほど集まってくる
  • メッシュスクリーンテント、ハッカ油、ポイズンリムーバーが命綱になる
お風呂の有無最大の魅力
  • 場内に日帰り温泉「かもしかの湯」が併設(利用時間10〜19時頃、料金400円程度)
  • シャワールームはないため、汗を流すには基本的にこの温泉を利用することになる
  • 「大自然の中でかいた汗をすぐ温泉で流せるのは最高」と絶賛されている
買い出し難易度極めて難
  • 奥只見の山奥(秘境)にあるため周辺数時間はお店が一切ない
  • 魚沼市街地(小出インター周辺)で滞在期間中の食料・飲料・燃料を完璧に買い込んでから山に入ること
電波状況
  • ドコモはなんとか入るが、他キャリアは圏外になることが多い
  • 「スマホが繋がらないからこそ自然を満喫できる」と割り切るのが吉
アプローチ事情
  • 全長18km以上続く薄暗い「奥只見シルバーライン」(手掘りトンネル、湧水で路面が濡れている)を抜けるか、狭く険しい「枝折峠」を越える必要がある
  • トンネル出口では気温差で車の窓が結露することもあり、速度を落として走行を
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

営業開始は例年6月1日から。オロロの発生前で、山菜や新緑を楽しみながら比較的快適に過ごせる狙い目の時期。

SUMMER

7月下旬〜8月下旬がオロロのピーク。市街地が34℃でもキャンプ場は27℃前後と涼しいが、虫対策なしでは外に出られないほどの過酷さになる。

AUTUMN

オロロが落ち着き紅葉も美しい、最もおすすめのシーズン。ただし朝晩はかなり冷え込むため防寒着は必須。

WINTER

豪雪地帯のためアクセス路が通行止めとなり、キャンプ場自体が営業期間外(例年10月末〜11月頭で閉鎖)になる。

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総合分析レポート

銀山平キャンプ場は、荒沢岳・越後駒ヶ岳の山麓、奥只見湖のほとりに広がる秘境のキャンプ場だ。広大な芝生サイト、澄んだ星空、そして場内温泉「かもしかの湯」まで揃ったこのロケーションは、日本のキャンプ場でもトップクラスの満足度を誇る。

だが、その代償として受け入れるべきリスクも大きい。夏場は「オロロ」と呼ばれる吸血アブの大群が発生し、対策なしでは外での活動もままならない。加えて周辺に店は一切なく、熊の生息地でもあるため、食料計画と残飯管理は徹底が求められる。アクセスも全長18km超のトンネルか険しい峠越えのどちらかで、運転にはかなりの注意が必要だ。

これらのハードルさえ乗り越えれば、他では味わえない秘境体験が待っている。真夏を避けた初夏や初秋の利用が最もおすすめだ。

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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度
週末の混雑・場所取りの激しさ
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度最高
虫の気になり度最高
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

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おすすめの対策グッズ

オロロ・熊・買い出し不能というこの施設ならではの条件に対応できるアイテムを中心にセレクトしました。

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