温泉・体験施設つきの複合森林公園。全フリーサイトで好きな場所にテントを張れる自由度が魅力
約83haの広大な森林公園内に、全フリーサイトのキャンプ場・日帰り温泉「養楽館」・体験施設が揃う複合施設。林間の立地のため天候急変が起きやすく、避難計画は必須。時期によっては毛虫が発生するとの報告もあるため、服装にも注意したい。
新緑と山歩き・散策が楽しい季節。過ごしやすく、体験プログラムも充実。
林間で日陰は多いが、ブヨ・毛虫対策は必須。夏はキャンプ・BBQで賑わう。
ハンモックでのんびり過ごすのに最適な季節。紅葉も楽しめる。
雪上キャンプやそり遊びが楽しめる反面、気温差が大きく天候急変にも注意。装備には経験が必要。
約83haの広大な里山に、全フリーサイトのキャンプ場・日帰り温泉「養楽館」・体験施設が揃うファミリー向けの高規格な森林公園。設備と体験を重視する人におすすめ。
全フリーサイトのため自分好みの場所にテントを張れる自由度が高い一方、洗い場が1箇所しかなくピーク時は混雑するとの声もある。
林間の立地のため天候急変や毛虫の発生など自然由来の注意点はあるが、温泉と体験プログラムを組み合わせれば家族でのんびり過ごせる満足度の高い施設。
おぐに森林公園は約83ha(東京ドーム約17個分)という広大な敷地を持ち、園内は雰囲気の異なる4つのエリアに分かれている。車を横付けできてファイヤーサークルで焚き火も楽しめるフリーサイトのほか、ウッドチップが敷き詰められた柔らかな地面のエリアなど、好みに応じてサイトを選べる自由度の高さが特徴だ。日帰り温泉「養楽館」は建物改修工事のため長期休館していたが、2026年10月1日の営業再開が予定されており、それまでは場内での入浴はできない状態が続く。園内では「おぐに和紙」という300年以上の歴史を持つ無形文化財の紙すき体験もでき、キャンプと合わせて地域の伝統工芸に触れられる点は見落とされがちな魅力だ。
同じ長岡市内でコンパクトな公園型キャンプ場としては、蓮花寺の大杉公園も比較対象になる。おぐに森林公園が83haの広大な敷地と温泉を売りにするのに対し、大杉公園は駐車場からすぐの手軽さと天然記念物の大杉が魅力だ。
※テントサイトごとに外部予約サイトへ遷移します。事前に公式サイトで空き状況をご確認ください。お問い合わせはおぐに森林公園(0258-95-3161)まで。