スキー場のオフシーズンを利用した、見晴らしがよく開放感抜群のゲレンデキャンプ場
スキー場のオフシーズンを利用した、見晴らしがよく開放感抜群のキャンプ場。ゲレンデを利用しているため非常に広大だが、平坦な場所が極めて少ないのが最大の難点で、斜面にテントを張ることになる。山の斜面で遮るものがないため、天候急変による強風やゲリラ雷雨にも晒されやすい。標高があり自然豊かなため、夏場はアブやブヨもかなり多い。
4月下旬の営業開始直後は標高の高さから平地よりも肌寒く、防寒着があると安心。虫はまだ少なめで比較的過ごしやすい。
標高があるぶん平地より涼しく過ごせるのが魅力だが、アブ・ブヨのピークシーズン。山の天候は変わりやすく、突然のゲリラ雷雨や強風にも備えが必要。
10月下旬までの営業期間中、空気が澄んで満天の星空や新潟の夜景がより美しく見える季節。虫も落ち着き、絶景を楽しむには最適な時期。
営業期間は4月下旬〜10月下旬のため冬季は休業。積雪期はスキー場として営業するため、キャンプ利用はできない点に注意。
お山のキャンプ場(ニノックス)は、広大なゲレンデの開放感と、夜景・星空の絶景が魅力のキャンプ場。新発田市街の夜景や満天の星空が楽しめる絶景スポットとして人気を集めている。
ただし「寝ているとマットごと斜面を滑り落ちる」という口コミがあるほど傾斜がキツい場所があるため、場所選びがキャンプの快適度を100%左右する。トイレ等の設備は綺麗だが、アブ・ブヨの多さや山特有の天候急変への備えも必要だ。
これらの点をクリアできる中級者以上のキャンパーであれば、他ではなかなか味わえない開放的な夜景キャンプを満喫できる。早めのチェックインで平坦なサイトを確保することが快適さの鍵となる。
このキャンプ場は「NINOXスノーパーク」のゲレンデ・エンジョイコース下部を、営業期間外のグリーンシーズンに開放する形で2021年に誕生した。区画は最大15m×15mとかなり広めに確保できるのが特徴だ。ただし遮るものが一切ないゲレンデ地形のため、口コミでは強風だけでなく「日中は西日が容赦ない」という声も多く、日除け対策はタープの設置だけでなく時間帯を意識した設営も必要になる。また、隣接するスキー場のレストランでは「三元豚特製たれカツ丼」というボリューム満点の名物メニューが通年提供されており、施設を出ずに地元グルメを楽しめる点も見逃せない。なお冬季はスキー場として営業するためキャンプ利用はグリーンシーズン限定で、キャンプ用品一式のレンタルプランも数に限りがあるため、初心者は早めの予約が安心だ。
遮るものがない開放的な絶景キャンプとしては、柏崎市の「かしわざきセントラルビーチ」が好対照な選択肢になる。また、野生動物への警戒が必要な山系キャンプ場という共通点では、三条市の「八木ケ鼻オートキャンプ場」も参考になる。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。キャンプ予約サイト「なっぷ」からのご予約も可能です。