加治川沿いの美しい芝生と破格の安さを両立した下越エリア最強コスパキャンプ場。ブヨ対策と熊への警戒はキャンパーの基本スキルとして必須。
直火は厳禁で焚き火台とスパッタシートの使用が強く求められます。加治川沿いの大自然に囲まれているため、夏場はブヨ(ブユ)やアブが大量発生し、夕方から朝方にかけての刺咬被害が多いのでハッカ水やポイズンリムーバーは絶対条件。さらに近年、周辺エリアで熊の目撃情報が寄せられることがあり、クマ鈴やラジオの携帯、就寝時に食材を外に出しっぱなしにしないなど厳重な警戒が必要です。
4月上旬のオープン直後は雪解け水で川の水量が増えやすい時期。山間部特有の朝晩の冷え込みにも注意。
川遊びと人工の小川が子供に大人気の季節だが、ブヨ・アブの発生がピークを迎え、熊の目撃情報も増える時期。
森林浴と紅葉が美しい季節。朝晩の冷え込みが平地より激しく、夏でも夜は寝袋が必要だったとの声もあるほど。
積雪のため12月〜3月は完全閉園となる。
加治川の清流沿いに位置し、新発田市が管理する芝生の手入れが抜群に良いことで知られる穴場キャンプ場。フリーサイトは1泊約1,000〜1,500円という破格の安さで、宿泊棟(ログハウス風)も含めて熱狂的なリピーターを抱えている。
市営系の公園キャンプ場としては珍しいほど立派で清潔な水洗トイレは、女性や子供連れから極めて高い評価を得ている。川遊びや園内の人工の小川など、小さな子供でも安心して楽しめる工夫も充実している。
一方で「ゴミの完全持ち帰り」「強力なブヨ対策」「熊への警戒」「直火禁止ルールの順守」と、キャンパーとしての基本スキルが試される場所でもある。準備を整えれば、破格の安さと美しい環境を両立した最強のコスパキャンプ場として楽しめる。
滝谷森林公園キャンプ場は、テントサイト・オートサイトに関しては予約が一切不要で、当日受付のみというめずらしい運用を採用している。受付時間は8時30分から17時までで、朝一番に到着すればチェックインは早朝から可能、急に予定が空いた日でも直前決定で利用できる。一方でA棟・B棟のコテージだけは電話による完全予約制で、利用希望日の3か月前から予約を受け付けるという、サイトとコテージで予約方式がまったく異なる二重構造になっている。ゴミの扱いにも地域特有のルールがあり、燃えるゴミは新発田市指定の専用袋(管理棟で1枚35円)でしか出せない。12月から3月は冬季閉鎖となる季節営業で、開園期間中は原則無休である。
同じ新発田市内で対照的なのが、日本海に面した紫雲寺記念公園オートキャンプ場だ。滝谷森林公園が山と川の自然を楽しむ内陸型なのに対し、紫雲寺は海と夕日を楽しむ海岸型で、市内でも全く異なるキャンプ体験ができる。
※こちらは新発田市の施設公式サイトです。キャンプサイトは予約不可・当日受付先着順(8:30〜17:00)、宿泊棟(コテージ)のみ利用日の3ヶ月前からの事前予約制です(お問い合わせ:0254-28-2713)。