関越道ICから2分、ゲレンデ跡地の広大な芝生サイトとホテル温泉が魅力。傾斜地とブヨ対策さえクリアすれば、初心者にも安心のSクラス高規格キャンプ場。
ゲレンデ跡地を活用したサイトのため、傾斜が残る区画が少なくありません。「寝る時に体が転がってしまう場所がある」という口コミもあり、予約時や受付時に平坦なエリアを確保できるかが快適さを大きく左右します。また、日差しを遮る木陰が少なく、夏場はタープが必須。ブヨ・アブが発生しやすいため、ハッカ油や森林香などの強力な防虫対策も忘れずに。
雪解け直後は地面がぬかるみやすく、ゴールデンウィークは予約が集中して大混雑になりやすい時期。
ゲレンデ跡地で日陰が少なく、直射日光対策としてタープが必須。夕立やゲリラ豪雨も起きやすく、ペグダウンは確実に。
朝晩は冷え込むが日中は過ごしやすく、開けた立地のため星空観賞に最適な季節。
本業であるスキー場の営業に切り替わるため、例年11月上旬ごろでキャンプ場としての営業は終了する。
スキー場のゲレンデを活用した開放的な芝生サイトが自慢の高規格キャンプ場。関越自動車道「塩沢石打IC」からわずか2分というアクセスの良さは県内でも屈指で、運転に自信がない初心者やファミリーからの支持が厚い。
隣接する舞子高原ホテルの温泉大浴場に立ち寄れる点や、清潔なサニタリー棟も高評価。広大な天然芝サイトは大型テントとタープの組み合わせでも十分な余裕がある。
一方で、ゲレンデ跡地ゆえの傾斜サイトの多さと、夏場のブヨ・アブへの対策は避けて通れない。平坦な区画の確保と防虫対策さえ整えれば、ファミリーキャンパーのデビュー戦に最適な一つと言える。
舞子高原オートキャンプ場はスノーピークの提携キャンプ場に認定されており、チェックイン時に「舞子高原ホテル」フロントでsnow peakアプリの画面を提示し専用QRコードを読み取ってもらうと、1泊につきライフバリューポイントが5,000ポイント付与されるという、設備紹介だけでは気づきにくい運用がある。またアーリーチェックイン(9時から利用可、+2,500円)は、チェックイン前日の13時から電話でのみ受け付けており、しかも利用サイトの前後日に別の予約が入っていない場合に限られるという条件付きの裏ルールだ。ネット予約だけで完結すると思い込んでいると早朝到着ができず、駐車場で待たされることになりかねない。ホテル敷地内にはディスクゴルフ場やグラウンド・ゴルフ場も隣接しており、キャンプの合間に手軽なスポーツを楽しめる点も見落とされがちな魅力である。
同じ南魚沼エリアで比較されることが多いのが、五十沢川沿いに広がる五十沢キャンプ場だ。舞子高原がゲレンデ跡地の芝生と眺望を武器にするのに対し、五十沢は渓流での川遊びが売りという、対照的な個性を持つ。
※こちらは施設公式サイト(舞子リゾート)です。例年、利用日の3ヶ月前からWEB予約を受け付けています。