巨大迷路にプールも、ファミリーキャンプの聖地。
最寄りのスーパーまで車で20分程度かかるため、塩尻ICや伊那IC周辺での事前の買い出しが無難。標高約1,000mの高原のため、春秋の冷え込みには防寒対策を。フリーサイトエリアは車の横付けができず、荷物はリヤカーで20〜120mほど運ぶ必要がある点も覚えておきたい。
新緑が気持ちいい季節だが、標高約1,000mのため朝晩はまだ冷え込む。防寒着を用意しておきたい。
涼しく過ごしやすいベストシーズン。期間限定の親水プールや渓流釣り場も稼働し、子供が一日中遊べる。
紅葉と過ごしやすい気候が魅力の季節。朝晩の冷え込みが徐々に強まるため防寒対策を。
積雪のある地域のため、冬季は営業状況を事前に確認したい。
長野県木祖村のやぶはら高原こだまの森キャンプ場は、ファミリーキャンプに特化した非常に優秀な高原キャンプ場。巨大な木製遊具、巨大迷路、おもしろ自転車、親水プールなど、子供向けのアクティビティが県内トップクラスに充実しており、「子供が一日中遊び回れる」ためファミリーキャンプの聖地として絶大な支持を得ている。
充実したアクティビティ、清潔な設備、ゴミ捨て可能と、パパママの負担を減らす要素が詰まっている。警戒すべきリスクはほぼ無いが(ランクBの通り)、強いて言えば「事前の買い出しを忘れないこと」と「春秋の防寒対策」くらい。またフリーサイトエリアは車の横付けができず、荷物はリヤカーで20〜120mほど運ぶ必要がある点も覚えておきたい。静寂を求める大人だけのキャンプには少し賑やかすぎるかもしれない。
総じて、子供連れには間違いのない選択肢と言えるキャンプ場。事前の買い出しと防寒対策さえ整えておけば、家族全員で一日中楽しめるだろう。
公式サイトやキャンパーのレポートを見ると、フリーサイトの「場所取り」が始まる起点が独特だ。25,000㎡の芝生フリーサイトはノンオート制のため、入口すぐ近くの植樹エリアから場所取りが始まり、公園が見える木のそばなど人気スポットは早い者勝ちになりやすい。また受付棟には食堂が併設されており、地元のお姉さま方がカレーやそばを振る舞ってくれるため、アーリーチェックイン後の腹ごしらえにも便利だ。2026年6月からは長野県宿泊税(1名6,000円超の場合1名200円)が現地精算で加わる点も、事前に知っておきたい。
同じ長野県内でファミリー人気の高いキャンプ場としては、佐久市のパラダキャンプ場が好対照だ。どちらもランクBでアクティビティが充実しているが、快適さの方向性が異なる。
※ご予約は公式サイトまたは「なっぷ」から。フリーサイトは車の横付け不可のため、荷物運搬用のリヤカーが用意されています。