日本有数の超高規格、最大の壁は軽井沢の大渋滞。
設備・サービス・アクティビティは日本屈指の高水準だが、料金も全国トップクラスの高さ。最大の警戒ポイントは軽井沢町内、特に人気スーパー「ツルヤ軽井沢店」周辺で発生する凄まじい渋滞で、買い出しやチェックインで数時間ロスすることもある。買い出しは事前に地元で済ませておくのが得策。
新緑が美しい季節だが、標高約1,200mのため春先はまだ氷点下になることも。冬レベルの防寒装備を準備しておこう。
避暑地・軽井沢らしい涼しさが最大の魅力。日中も快適に過ごせるベストシーズン。
紅葉が美しいが、秋以降は一気に冷え込みが強まり氷点下になることも。防寒対策は早めに準備しておきたい。
氷点下になる日も多く、本格的な冬装備とスタッドレスタイヤが必須。雪景色の中でのブッシュクラフト体験も人気。
長野県軽井沢町のライジングフィールド軽井沢は、設備・サービス・アクティビティの全てにおいて最高水準を誇る、日本有数の超高規格キャンプ場。子供向けアスレチック「アウルアドベンチャー」などアクティビティが非常に豊富で、ファミリー層から絶大な支持を得ている。トイレもホテル並みに清潔で、女性や子供からの評価も高い。
その分、料金は全国的に見てもトップクラスの高さ。そして最大の警戒ポイントは、軽井沢周辺、特に人気スーパー「ツルヤ軽井沢店」周辺で発生する凄まじい渋滞だ。渋滞にはまるとチェックインや買い出しで数時間ロスすることもあるため、買い出しは地元で済ませておくなどの工夫が欠かせない。スタッフの対応やイベントも充実しテーマパークのような楽しさがある反面、静かに自然と向き合いたいソロキャンパーには賑やかに感じられる場合もある。
総じて、ファミリーキャンプの最適解の一つと言える施設。渋滞対策と料金の高さを許容できれば、設備・アクティビティともに最高レベルの滞在が約束されている。
ライジングフィールド軽井沢では、宿泊者以外でも施設内を流れる小川で日帰りの川遊びが可能だが、その場合は施設利用料(高校生以上550円、4歳〜中学生330円)が別途必要になる点は見落としやすい。利用できるシャワーの時間帯も13:00〜16:00に限定されているため、川遊び目的だけで訪れる場合は時間配分に注意したい。場内には地上8mの高さから始まるフィールドアスレチック「アウルアドベンチャー」もあり、キャンプと合わせて1日たっぷり遊べる設計になっている。休憩スペース「CAFE MOONBEAR」では薪ストーブの前でゆったり過ごせるので、朝晩の冷え込みが気になる時期にも重宝する。
軽井沢エリアには、冬季はスキー場として営業するゲレンデを活用した「軽井沢スカイパークキャンプ場」(北軽井沢、行政区分は群馬県長野原町)もあり、ライジングフィールドとは高規格路線と価格帯の面で対照的な選択肢になる。
※ご予約は公式サイトのネット予約システムから。予約センターの営業時間は9:00〜17:00です。