生垣で区切られたアットホームな清流沿いサイト。透明度抜群の川の下には、ペグを試す硬い川石が待っています。
美しく整備された芝生サイトですが、その下には大量の川石(ゴロタ石)が敷き詰められているとされています。アルミペグでは太刀打ちできないため、30cm以上の鍛造ペグを必ず持参しましょう。また、川沿いゆえに朝晩は強烈な結露が発生しやすい点にも注意が必要です。
4月中旬の営業開始後は、近くの「花桃の里」が見頃を迎えます。花桃祭りの時期は混み合うので、平日の利用がおすすめです。
標高約850mで、川の冷気もあり涼しく過ごせますが、夜間は気温が一気に下がります。夏でも秋用シュラフと長袖の防寒着があると安心です。
営業期間は11月上旬までです。大雨や台風の際は本谷川の急激な増水リスクがあるとされているので、天候には十分注意しましょう。
営業期間は4月中旬〜11月上旬のシーズン営業です。冬季はクローズするため、訪問予定がある場合は事前に確認しましょう。
弓の又キャンプ場は、「日本一の星空」で知られる阿智村にある、驚くほど透明度の高い清流沿いのオートキャンプ場です。32区画に整理されたサイトは生垣で仕切られていて、アットホームな雰囲気の中でもプライベート感が保たれやすい造りになっています。中央道・園原ICから約5分というアクセスの良さも大きな魅力です。
一方で、美しく整備された芝生サイトの下には、大量の川石(ゴロタ石)が敷き詰められているとされ、アルミペグでは太刀打ちできない可能性が高いです。30cm以上の鍛造ペグは実質的な必須アイテムと言えそうです。また、川の冷気と森の影響で朝晩は強烈な結露が発生しやすく、撤収時のテント乾燥に時間がかかることも覚悟しておきましょう。夏場はアブが多く、秋にはカメムシが増えるという声もあるので、季節に応じた虫対策も欠かせません。
ゴミは基本的に持ち帰り制とされているため、防臭袋などの準備もお忘れなく。周辺にお店がないので、飯田IC周辺での買い出しも事前に済ませておく必要があります。鍛造ペグと防寒・防虫・結露対策をしっかり整えれば、清流の音をBGMにした心地よいキャンプが楽しめるフィールドです。
弓の又キャンプ場は、舗装された一本の坂道の両側にサイトが並ぶシンプルな構造で、管理棟は入り口すぐの場所にある。ただしトイレ・炊事棟は坂の中腹に1ヶ所のみで、一番奥のサイトからは距離があるため、小さな子ども連れなら坂の下寄りのサイトを予約するのがコツだ。また4月の花桃の見頃シーズンは要注意で、隣接する「花桃の里」を目当てにする観光客の車で、園原IC降り口からキャンプ場入口までの短い区間が渋滞し、10分以上かかったという体験談もある。焚き火用の薪は1束500円で場内販売されているので、荷物を減らしたいキャンパーは現地調達も選択肢になる。
同じ阿智村内には、10ヘクタールの敷地と2拠点体制を持つ「せいなの森キャンプ場」もある。どちらも星空と清流、川石まじりの地面という共通点を持つが、規模とサービスの厚みでは対照的だ。
※こちらは予約プラットフォーム「なっぷ」経由のネット予約ページです。お問い合わせは弓の又キャンプ場(0265-44-2662)まで。