道の駅に併設された長野県内屈指の高規格リゾート。設備は文句なしですが、名物温泉が現在休館中という点は要チェックです。
【重要】名物の日帰り温泉「大芝の湯」は、施設改修工事のため2026年7月16日〜2027年1月31日まで休館中です(当初予定より延長されています)。徒歩圏内の温泉を目当てに計画している場合は特にご注意ください。また、頭上のアカマツから松ヤニが落ちてくることがあるので、テントや車の配置にも気を配りましょう。
営業期間は4月上旬から。新緑のアカマツ林が気持ちよい時期ですが、朝晩はまだ冷え込むので防寒着を準備しておきましょう。
標高約800mで、木陰が多く風も通るため比較的過ごしやすいですが、夜は一気に気温が下がります。夏でも長袖の羽織りものがあると安心です。
10月下旬で営業終了となるシーズン営業です。10月に入ると氷点下に迫ることもあるため、冬用シュラフなど寒さ対策をしっかりと。
営業期間は4月上旬〜10月下旬のため、冬季はキャンプ場自体がクローズします。冬に訪れる場合は道の駅や周辺施設の営業状況を事前に確認しましょう。
信州大芝高原オートキャンプ場は、道の駅・日帰り温泉・アスレチック・マレットゴルフ場などを併設した「大芝高原」の一角にある高規格キャンプ場です。トイレやゴミ処理などの設備が非常に充実しており、伊那ICから車で約10分というアクセスの良さもあいまって、長野県内でもトップクラスの人気を誇る施設です。
ただし、大きな魅力の一つだった徒歩圏内の日帰り温泉「大芝の湯」は、2026年7月16日から2027年1月31日まで施設改修工事のため休館中です。当初は2026年11月までの予定でしたが、期間が延長されているため、訪問を計画する際はこの点を必ず確認しておきたいところです。また、美しいアカマツ林である一方、頭上から松ヤニがテントや車に落ちてくることがあるため、大切な道具を汚したくない方はタープなどでの保護を検討しましょう。
設備の充実度ゆえに人気が高く、週末や連休はサイトが隙間なく埋まりやすい傾向があるようです。静かな環境よりも利便性を重視するファミリーやキャンプ初心者にとっては非常に頼れる施設ですが、静寂を求める方は平日の利用や混雑状況の事前確認をおすすめします。
予約は利用月の5カ月前の1日から受付が始まる仕組みで、これは同じ伊那エリアの小黒川渓谷キャンプ場(4カ月前)よりも早いタイミングです。人気施設だけに、解禁直後から良い区画が埋まっていく傾向があるようです。また、大芝高原内にある第5駐車場(マレットゴルフ場北側)は、冬季に限らず通年封鎖されているとの案内が出ています。カーナビ任せで向かうとこの駐車場を目指してしまう可能性があるので、来場前に公式サイトで最新の駐車場配置を確認しておくと安心です。
同じ長野県内でも対照的なタイプとして、標高1,800mの「湯の丸高原キャンプ場」が挙げられます。設備の快適さを重視するか、秘境感を求めるかで、選ぶべきフィールドは大きく変わってきます。
※「大芝の湯」の休館情報は必ず訪問前に公式サイトでご確認ください。
※こちらは予約プラットフォーム「なっぷ」経由のネット予約ページです。お問い合わせは大芝公園管理事務所(0265-78-5835)まで。