20代メンバーが手作りした高台のキャンプ場。ルールは細かく厳格だが、その分行き届いた管理と満天の星空が魅力。
「2024年10月に発生した脱線事故によりいすみ鉄道の運休が続いている(代行バスあり)」と公式に明記されており、電車でのアクセスを予定している場合は代行バスの時刻表を事前に確認する必要があります。また「音楽は終日禁止。大きい声での会話は20時以降禁止(注意される)」など、ルールが細かく管理が厳格な施設です。
丘の上で木々に囲まれた立地のため風通しが良く、過ごしやすい季節です。虫の情報は不明な点があるため、念のため対策を用意しておくと安心です。
高台に位置し木陰もあるため過ごしやすい一方、天気の良い夜は満天の星空が楽しめます。夜20時以降は会話も静かにするルールがあるため、静かな夜を過ごせます。
過ごしやすい気候が続く季節ですが、雨天時は車の乗り入れができない場合があるため、荷物の運搬方法は天候予報とあわせて確認しておきましょう。
高台の立地のため冬場は冷え込みが強まりやすく、浴場がなくシャワーのみのため防寒対策をしっかり準備しておくと安心です。
TAKIVILLAGEは、2020年4月に20代のメンバーが手作りで開業した、千葉県いすみ市の高台に位置するキャンプ場です。開けたフリーサイトで予約数を制限し、隣接サイトとの距離を確保する運用を徹底しているのが特徴です。
今回の調査で最も警戒すべき点は、いすみ鉄道が2024年10月の脱線事故以来運休が続いていることです(公式に明記、代行バスあり)。公共交通機関でのアクセスを予定している場合は、事前に代行バスの時刻表を確認しておく必要があります。また「音楽は終日禁止。大きい声での会話は20時以降禁止」など、ルールの細かさ・管理の厳格さも目立ちます。
一方で、「焚き火の学校」など親子体験型プログラムを定期開催するなど、初めてのキャンプでも安心して楽しめる工夫が随所にあります。ドラム缶風呂など個性的な設備もあり、ルールを守った上で静かにキャンプを楽しみたい層に向いている施設です。
TAKIVILLAGEは、フリーサイトへの車の乗り入れ自体ができず、駐車場からサイトまでは近い区画で30m、遠い区画では100mほど歩く必要があります。荷物運搬用のカート無料貸出があるので、到着したら真っ先に借りておくと設営がぐっと楽になります。また運営元の公式情報では「数回注意しても騒音・迷惑行為を続ける場合は宿泊拒否・通報させて頂きます」と、他施設よりも一歩踏み込んだ厳格な運用方針が明記されています。1台目の駐車は無料ですが2台目以降は1,000円かかる点も見落としやすいポイントです。静けさを守るための管理体制が徹底されている分、賑やかに過ごしたいグループ利用には不向きな施設と言えます。
TAKIVILLAGEには「LEPO」「FIKA」という系列の姉妹施設もいすみ市内にあり、同じ運営元でも施設ごとに雰囲気が大きく異なります。静かにルールを守って過ごしたい方は本家TAKIVILLAGE、サウナやカフェ&バーも楽しみたい方はLEPOを選ぶと満足度が高くなりそうです。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。予約は利用日の3ヶ月前の1日からWEB予約受付開始となります。