遊園地敷地内の23種類の宿泊施設。同じ施設でもオートとセットアップでトイレの質が全く違う。
最も注意したいのは、同じ施設内でもサイトタイプによってトイレなど設備水準に大きな差があることです。セットアップテント/コテージ側は洋式ウォシュレット付きで清潔な一方、オートキャンプサイト(持込)側は「トイレが汚く虫だらけ」「水が流れない」といった厳しい声が異なる時期に複数見られます(近年は改善したという声もあり、時期・サイトによる差が大きいようです)。予約するときはどちらのエリアか、必ず確認しておきましょう。遊園地併設のため、営業時間中は園内アトラクションの音が聞こえるという声も複数あります。
セットアップテント/コテージ側は桜などの植栽もあり、春らしい景観が楽しめる季節です。
標高が高くないため、夏場は涼しくならないという具体的な声があります。オートサイトは木立が少なく開けた広場状のところが多いため、日陰を求めるならタープを用意しておくと安心です。
遊園地の営業状況が落ち着く時期は、比較的静かに過ごしやすくなります。石老山を望む景観も、紅葉の季節に映えます。
標高が高くないとはいえ、山間部特有の冷え込みは想定しておきましょう。遊園地の冬季イベントで賑わう時期は、園内の音が気になりやすい点も踏まえておくと安心です。
PICAさがみ湖(旧パディントン)は、遊園地「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」の敷地内にあるキャンプ場です。オートキャンプからセットアップテント、ログキャビン、トレーラーハウスまで23種類もの宿泊施設があり、宿泊者は2日間遊園地に無料入場できます。
最も注意したいのは、同じ施設内でもサイトタイプによってトイレなど設備水準に大きな差があることです。セットアップテント/コテージ側は洋式ウォシュレット付きで清潔な一方、オートキャンプサイト(持込)側は「トイレが汚く虫だらけ」「水が流れない」といった厳しい声が異なる時期に複数見られます。近年は「便器自体はきれいで水も流れた」という声もあり改善の兆しもうかがえますが、時期・サイトによる差はまだ大きいようです。予約するときはどちらのエリアを選んでいるか、必ず確認しておきましょう。
遊園地併設のため、営業時間中は園内アトラクションの音が聞こえるという声も複数あり、「純然たる大自然の中でキャンプをしたい方には不向き」という声もあります。標高が高くないため夏場は涼しくならないという指摘もあり、暑さ対策も欠かせません。一方で温泉やシャワー、遊園地との組み合わせは、キャンプ初心者やファミリーには扱いやすい魅力といえます。
PICAさがみ湖は遊園地敷地内にあるため、実は水曜・木曜が定休日に設定されています(繁忙期を除く)。うっかり平日を選ぶと入場自体ができない場合があるので、訪問前に必ずカレンダーを確認しておきましょう。一方でチェックインは通常14時からですが、先に遊園地を利用していれば14時前でも「仮チェックイン」の手続きができる裏ワザがあります。また直火は不可のため、焚き火を楽しみたい場合は炉台や焚き火台を持参する必要があります。宿泊者は2日間遊園地に無料入園できる仕組みのため、初日は移動と設営、2日目はチェックアウト後にまるまる遊園地で遊ぶ、という2日がかりの過ごし方をする家族連れが多いのもこの施設ならではの傾向です。
同じ相模原市緑区で渓流沿いのシンプルなオートキャンプを楽しみたいなら、神之川キャンプ場が近くにあります。遊園地とセットで賑やかに過ごすか、川遊び中心で静かに過ごすかで選び方が変わります。
※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。