PICAさがみ湖(旧パディントン)

遊園地敷地内の23種類の宿泊施設。同じ施設でもオートとセットアップでトイレの質が全く違う。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

最も注意したいのは、同じ施設内でもサイトタイプによってトイレなど設備水準に大きな差があることです。セットアップテント/コテージ側は洋式ウォシュレット付きで清潔な一方、オートキャンプサイト(持込)側は「トイレが汚く虫だらけ」「水が流れない」といった厳しい声が異なる時期に複数見られます(近年は改善したという声もあり、時期・サイトによる差が大きいようです)。予約するときはどちらのエリアか、必ず確認しておきましょう。遊園地併設のため、営業時間中は園内アトラクションの音が聞こえるという声も複数あります。

サイトで設備格差大 オート側トイレは要確認 遊園地の音が聞こえる
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場料金体系が複雑
  • 23種類の宿泊施設(オートキャンプ4種、セットアップテント4種、ログキャビン6種、トレーラーハウス7種、スリーパー2種)
  • シーズンA〜Gの複雑な料金体系で、目安5,300円/人〜24,100円/人
  • 大人は中学生以上、小人は3歳〜小学生、2歳以下は無料(定員外)
ゴミ処理指定袋を無料配布
  • チェックイン時に3種類の指定ゴミ袋を無料配布し、場内ゴミ箱3箇所に分別してチェックアウトまでに提出します
設営広さエリアで整備差
  • オートキャンプサイト(持込)は、ロープで区画分けしただけの簡易な区画になっているという声が複数あります
  • セットアップテント/コテージ側は整備が行き届いていて、桜などの植栽もあります
  • オートサイトは木立が少なく開けた広場状のところが多いため、タープがあると安心です
  • 両エリア間の整備状況の差を指摘する声が複数あります
トイレの質サイトで大きく差
  • セットアップテント/コテージ側は洋式ウォシュレット付きで清潔で、授乳室・冷暖房・電子レンジ完備のトイレ棟を4箇所設置しています
  • オートキャンプサイト(持込)側は「トイレは汚く虫だらけ、入口のドアすらない、男女共同」「水が足りず排泄物が流れない」といった厳しい声が異なる時期に複数見られます
  • 一方で「便器自体はきれいで水も流れた」という比較的新しい声もあり、時期・サイトによる差が大きいようです
虫の警戒度サイトで差
  • 虫の警戒度は5段階中3です。「バッタ捕りに夢中になった」といった声がある一方、オートサイトのトイレに関して「虫だらけ」という厳しい声も複数あります
お風呂の有無温泉あり
  • 場内に日帰り温泉「さがみ湖温泉うるり」があります(施設内、駐車料金領収書提示で1,000円キャッシュバック特典)
  • 無料シャワー室(24時間利用可、ドライヤー設置)があり、セットアップテント付近には鍵付きの個別シャワー(ボディソープ・シャンプー付き)もあります
買い出し難易度割高な自販機
  • 場内売店で薪・炭・氷などの基本用品を販売していますが、自販機は多いものの価格はやや高めです
電波状況不明
  • 電波状況について、まだ詳しい情報が見つかっていません
アプローチ事情敷地内は車移動が基本
  • 中央道相模湖東ICから約10分(東京方面)、相模湖ICから約15分(山梨方面)、道路も整備されていてアクセスは良好です
  • 敷地内(遊園地プレジャーフォレスト敷地内)の移動は車が基本必須で、徒歩での買い物は自販機程度に限られます
  • 「遊園地までも悪路を10分以上」という具体的な声があります
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

セットアップテント/コテージ側は桜などの植栽もあり、春らしい景観が楽しめる季節です。

SUMMER

標高が高くないため、夏場は涼しくならないという具体的な声があります。オートサイトは木立が少なく開けた広場状のところが多いため、日陰を求めるならタープを用意しておくと安心です。

AUTUMN

遊園地の営業状況が落ち着く時期は、比較的静かに過ごしやすくなります。石老山を望む景観も、紅葉の季節に映えます。

WINTER

標高が高くないとはいえ、山間部特有の冷え込みは想定しておきましょう。遊園地の冬季イベントで賑わう時期は、園内の音が気になりやすい点も踏まえておくと安心です。

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総合分析レポート

PICAさがみ湖(旧パディントン)は、遊園地「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」の敷地内にあるキャンプ場です。オートキャンプからセットアップテント、ログキャビン、トレーラーハウスまで23種類もの宿泊施設があり、宿泊者は2日間遊園地に無料入場できます。

最も注意したいのは、同じ施設内でもサイトタイプによってトイレなど設備水準に大きな差があることです。セットアップテント/コテージ側は洋式ウォシュレット付きで清潔な一方、オートキャンプサイト(持込)側は「トイレが汚く虫だらけ」「水が流れない」といった厳しい声が異なる時期に複数見られます。近年は「便器自体はきれいで水も流れた」という声もあり改善の兆しもうかがえますが、時期・サイトによる差はまだ大きいようです。予約するときはどちらのエリアを選んでいるか、必ず確認しておきましょう。

遊園地併設のため、営業時間中は園内アトラクションの音が聞こえるという声も複数あり、「純然たる大自然の中でキャンプをしたい方には不向き」という声もあります。標高が高くないため夏場は涼しくならないという指摘もあり、暑さ対策も欠かせません。一方で温泉やシャワー、遊園地との組み合わせは、キャンプ初心者やファミリーには扱いやすい魅力といえます。

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編集部が現地で気づいたこと

PICAさがみ湖は遊園地敷地内にあるため、実は水曜・木曜が定休日に設定されています(繁忙期を除く)。うっかり平日を選ぶと入場自体ができない場合があるので、訪問前に必ずカレンダーを確認しておきましょう。一方でチェックインは通常14時からですが、先に遊園地を利用していれば14時前でも「仮チェックイン」の手続きができる裏ワザがあります。また直火は不可のため、焚き火を楽しみたい場合は炉台や焚き火台を持参する必要があります。宿泊者は2日間遊園地に無料入園できる仕組みのため、初日は移動と設営、2日目はチェックアウト後にまるまる遊園地で遊ぶ、という2日がかりの過ごし方をする家族連れが多いのもこの施設ならではの傾向です。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ相模原市緑区で渓流沿いのシンプルなオートキャンプを楽しみたいなら、神之川キャンプ場が近くにあります。遊園地とセットで賑やかに過ごすか、川遊び中心で静かに過ごすかで選び方が変わります。

神之川キャンプ場渓流沿い・132区画
  • 神之川沿いに132区画のオートサイトが並び、管理釣り場も併設しています
  • 遊園地のような賑わいはなく、川のせせらぎを楽しむシンプルなキャンプ場です
  • 予約は往復はがき/ファックス/Web予約と時期で窓口が変わるため要注意です
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度高い
週末の混雑・場所取りの激しさ情報不足
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度充実
虫の気になり度サイトで差あり
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)敷地内は車移動前提
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地図

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※こちらは施設公式の予約ページへのリンクです。