下仁田の街を見下ろす絶好のロケーションで、夜景が綺麗に見える人気の高台キャンプ場です。ただし見晴らしが良い分、風を遮るものがないため「突風」のリスクがあり、ペグや張り綱はしっかり固定しておく必要があります。また眼下(谷間)を上信越自動車道が走っており、夜間でも高速道路の走行音やトラックのロードノイズがかすかに響き続けるため、完全な静寂を求める方には不向きです。
桜の季節は展望と合わせて美しいが、高台のため日中が暖かくても朝晩はまだ冷え込みやすい。防寒着を用意しておきたい。
高台で風通しは良いが、遮るものがないため突風には要警戒。日差しも強いため熱中症対策とタープの固定を怠らないこと。
空気が澄み、下仁田の街並みや西上州の山々の夜景が一段と綺麗に見える季節。朝晩の冷え込みが強まるため防寒具は多めに。
冬期(12月〜3月)は開園日が土日祝のみに限定される営業体制になる。利用の際はほたる山公園管理事務所へ事前確認が必須。
「下仁田町ほたる山公園」は、下仁田の街並みと西上州の山々を見下ろす高台に整備された、見晴らしが良く格安の穴場的スポットです。テント1張り数百円〜1,000円程度という料金の安さに加え、公園のすぐ下が下仁田市街地のため買い出しも非常に便利です。
一方で警戒すべき点は2つ。1つは「遮蔽物なしの突風リスク」。高台で見晴らしが良い分、風を遮るものがなく、ペグや張り綱をしっかり固定しておかないとタープが煽られる恐れがあります。もう1つは、眼下の谷間を走る上信越自動車道の走行音です。夜間でも高速道路の走行音やトラックのロードノイズがかすかに響き続けるため、完全に無音の自然環境を求めるキャンパーには不向きです。
とはいえ、これらの点を許容できるのであれば、利便性とコストパフォーマンスを重視する人にとって非常に優秀な施設です。テント設営スペースは限られているため、大型テントを予定している場合は事前にサイズ感を確認しておくと安心です。
ほたる山公園のキャンプサイトは、実はバーベキューサイトと合わせて計6区画しかありません。見晴らしの良さで人気が出やすい施設だけに、繁忙期はすぐ埋まってしまうため早めの予約が肝心です。また、通常の駐車場は管理棟から急な坂を50mほど下った場所にあり、テントや荷物の運搬はやや大変。当日の利用者が少ない場合に限り、例外的に管理棟横への駐車を認めてもらえることもあるようです。なお管理棟付近だけはフリーWi-Fiが使えるため、電波が心配な方は覚えておくと安心です。
※こちらは下仁田町公式サイトの予約案内ページです。利用にはほたる山公園管理事務所(TEL:0274-82-6222)への事前予約が必要です(冬期は土・日・祝日のみ受付、利用日の1週間前までにお申し込みください)。