【重要】2024年4月以降、公園の再整備に伴いキャンプ場の予約受付は当面休止中です(隣接のバーベキュー場のみ2025年11月に利用再開)。訪問を検討する場合は、必ず宇都宮市公式サイトで最新の再開状況を確認してください。以下は過去の運営時の情報に基づくレポートです。駐車場からサイトへの車の乗り入れは不可で、リヤカーか手持ちでの長距離搬入という重労働に加え、サイクリング・ハイキングの名所ゆえ早朝から人の行き来が絶えない点も特徴です。
花見客なども多く公園全体が賑わう季節。虫の発生もまだ少なく過ごしやすい。
深い森のため日陰が多く涼しいが、湿度が非常に高くジメジメする。虫対策も必須。
過ごしやすい気候だが、夜間は冷気が湖畔に溜まりやすく急激に冷え込む。
空気が澄み静かに過ごせる一方、防寒装備が必須で、荷物の長距離搬入もより過酷になる。
宇都宮市森林公園キャンプ場は、赤川ダム湖畔の林間にある、利用料無料という破格の条件が魅力の市営キャンプ場。ただし現在(2026年7月時点)は公園の再整備に伴い、キャンプ場の予約受付が休止中となっている点にまず注意したい。隣接するバーベキュー場のみ2025年11月に利用が再開されている状況で、キャンプ利用の再開時期は公式サイトでの確認が必須だ。
過去の運営時の情報では、駐車場からサイトへの車の乗り入れが一切できず、リヤカーか手持ちでの長距離搬入という重労働が最大のハードルだった。加えて、自転車の国際レース「ジャパンカップ」の開催地としても知られる公園ゆえ、早朝からサイクリストやハイカーが絶え間なく行き交い、静かな朝を求める人にはミスマッチな環境でもあった。
総合すると、再開後に訪れる場合は、オートキャンプ感覚の重装備ではなく、軽量コンパクトなソロ・デュオ装備に特化した割り切りが必要なフィールド。訪問前には必ず最新の営業状況を確認したい。
宇都宮市森林公園キャンプ場で見落とされがちなのが、「バーベキュー場」と「キャンプ場(宿泊区画)」は別区画・別運用という点だ。2025年11月に利用が再開されたのはあくまで日帰りのバーベキュー場のみで、テント泊が前提のキャンプサイトは引き続き予約受付停止のままとなっている。そのため「森林公園でBBQができるようになった」という情報だけを見て宿泊目的で訪れると、当日利用できずに引き返すことになりかねない。また車の乗り入れが不可な区画は再整備後も変わらない可能性が高く、リヤカーでの長距離搬入という運用スタイル自体は継続が見込まれる。再開時期は宇都宮市の公式発表を都度確認するしかなく、SNSやまとめサイトの古い情報を鵜呑みにしないことが特に重要な施設だ。
同じ栃木県内の公営キャンプ場としては、那珂川沿いの鳥野目河川公園オートキャンプ場(No.34)が対照的な存在だ。「無料・不便」な森林公園に対し、「有料・便利」な鳥野目という位置付けで比較できる。
※キャンプ場の予約受付は再整備に伴い休止中です(バーベキュー場のみ2025年11月に利用再開)。上記は施設情報ページで、キャンプ利用再開の最新情報は必ずこちらでご確認ください。