吊り橋もアスレチックも揃う楽園。ただしコンビニは麓に置いてきた。
巨大吊り橋「上野スカイブリッジ」やフォレストアドベンチャーに隣接し、アクティビティが非常に豊富なファミリー向け施設ですが、上野村周辺に大型スーパーは皆無。下仁田IC周辺や藤岡市街地など、山に入る前に買い出しを完全に済ませておく必要があります。さらに山深すぎるため、キャリアによっては完全圏外となるエリアもあり、食材や備品の買い忘れはリカバリーが効きません。
標高約700mのため朝晩は冷え込む。日中は過ごしやすいが、防寒着は必須の装備として準備しておきたい。
標高の高さのおかげで平地に比べると比較的涼しく過ごせる季節。上野スカイブリッジのシャボン玉演出や芝そりなど、屋外アクティビティを楽しむには絶好の時期。
紅葉が美しい季節だが、朝晩の冷え込みは春と同様に厳しくなるため、防寒着は忘れずに。
上野スカイブリッジ周辺で約90万球のイルミネーションが開催され、幻想的な光景が楽しめる人気シーズン。一方で積雪や路面凍結の可能性があるため、アクセス道路の状況は事前に必ず確認したい。
まほーばの森は、巨大吊り橋「上野スカイブリッジ」やフォレストアドベンチャー、芝そりゲレンデなど、隣接するアクティビティの豊富さが最大の武器。山小屋風のコテージも充実しており、子供連れのファミリーが1日中飽きずに過ごせるリゾートエリアとして高く評価されています。
一方で最大の警戒ポイントは、上野村周辺の買い出し環境が絶望的であること。大型スーパーは皆無で、下仁田IC周辺や藤岡市街地など、山に入る前に食材・備品の買い出しを完全に済ませておく必要があります。忘れ物をした場合のリカバリーはほぼ効きません。
もう一つの注意点は、山深さゆえのキャリアによる電波完全圏外の可能性。デジタルデトックス環境として楽しむにはよいですが、緊急連絡手段の確保という観点では事前準備が欠かせません。入念な買い出し計画と情報収集さえ済ませておけば、アクティビティも設備も揃った非常に満足度の高い施設です。
まほーばの森へ向かう林道「金比羅線」は、国道299号から分岐した先で道幅が狭くなる区間があり、冬季は路面凍結のため公式にスタッドレスタイヤでの来場が呼びかけられています。この注意は現地の看板や予約時の案内で知らされるもので、事前の下調べだけでは見落としがちです。また場内には上野村特産のイノブタを使ったBBQメニューを味わえる併設カフェがあり、2022年には断熱材入りで一年中利用できるグランピング「森のインスタントハウス」も新設されました。買い出し困難・電波圏外という弱点を、施設内で完結できる食事とグランピングの快適性でカバーしている点は、実際に滞在してみないと分かりにくい魅力です。
同じ群馬県の山あいで「電波圏外」「買い出し困難」という弱点を抱える桐の木平キャンプ場、そして同じく高原ファミリー向けのみどりの村キャンプ場と比較してみます。アクティビティ重視か、静けさ重視かで選び方が変わってきます。
※ご予約は利用日の6か月前の1日から受付開始です。お電話(0274-59-2146)にてお申し込みください。