京都府最大級の農業用ため池「大正池」のほとりに広がる公共の野外活動施設です。国道24号線から大正池へ向かう府道321号線(和束井手線)は、部分的に車1台がやっと通れるほどの幅しかなく、対向車との離合に気を使う区間があります。また、教育・団体利用も想定した施設のため、テントサイトは大型のツールームテントを想定していない区画もあります。予約時に持参するテントのサイズを伝えておくと安心です。
新緑が美しい季節ですが、山間部特有の底冷えが残ります。日中との寒暖差に備え、防寒着を用意しておくと安心です。
池のほとりで深い森に覆われているため、直射日光が遮られ水辺の冷気で涼しく過ごせます。ただし風通しが悪く、湿気がこもりやすい点には注意が必要です。
大正池に映る紅葉が見どころの季節です。晩秋の夜間は山間部らしい底冷えに見舞われるため、冬用シュラフや厚手の防寒着があると快適に過ごせます。
雪景色を楽しめる季節ですが、狭い府道の凍結や積雪でアクセスが難しくなることもあります。冬季の訪問を検討する際は、道路状況を必ず確認してください。
京都府景観資産にも登録された美しい大正池のほとりに広がる、京阪奈エリアからそう遠くない癒しの野外活動施設です。カヤックやSUP(要予約)を楽しんだり、四季の風景を眺めながら散策したりと、静かで豊かな自然を存分に味わえます。
一方で、府道321号線の一部区間は車1台がやっとの狭さで、対向車との離合に気を使う場面があります。運転に不安がある方は時間に余裕を持って向かうか、離合ポイントを意識しながら慎重に走行するのがおすすめです。
教育・団体利用も前提とした施設のため、テントサイトはコンパクトな設計の区画もあります。大型のツールームテントを検討している場合は、予約時にサイズを伝えて割り当てを確認しておくと、現地で「張れない」というトラブルを防げます。
サイトによってはウッドデッキが指定される場合があり、通常の地面用ペグが刺さらないという声があります。デッキサイトを利用する際は、専用のクランプ式アンカーやロープワークでテントを固定する必要があるので、事前に施設側へデッキサイトかどうかを確認しておくと安心です。また、大正池は「かじか谷サイト」以外の研修室・バンガロー・日帰りBBQテーブル・あかまつサイトについては、なっぷではなく施設公式サイトから直接予約する仕組みになっています。予約先が分かれているので、どのサイトを希望するかによって予約ページを間違えないよう気をつけたいところです。
同じ京都府内の山間サイトでも、アクセスのしやすさやテントサイトの自由度で選び方が変わってきます。
※「かじか谷サイト」はなっぷ、それ以外のサイト・バンガロー・研修室は施設公式サイトからの予約となります。定休日(毎週水曜)もあわせてご確認ください。