生駒山系の山中にある教育目的の野外活動施設。駐車場からサイトまでの荷物運びが大きなポイントです。
青少年教育施設のため、敷地内での飲酒は禁止されているとのことです。また、駐車場からキャンプサイトまでは急な坂道や階段が続くとされ、大型の荷物を運ぶのはなかなかの労力になりそうです。装備は軽量・コンパクトにまとめておくのがおすすめです。
山中らしく新緑がきれいな季節です。過ごしやすい気候ですが、夜間はまだ冷え込むことがあるので、防寒着を一枚用意しておくと安心ですよ。
木陰が多く比較的涼しいとはいえ、湿気が高く虫も多い時期です。しっかりとした虫対策と、荷物運びに備えた体力配分がポイントになりそうです。
過ごしやすく、山の紅葉も楽しめる季節です。ただし日が落ちるのが早いため、明るいうちに設営を終えるスケジュールを意識しておきたいところです。
春先や晩秋の夜間と同様に、平野部よりも底冷えが強いとされています。薄着で臨むと夜間につらい思いをするかもしれないので、防寒着と冬用シュラフをしっかり準備しましょう。
キャンピィだいとうは、大東市が設置し、NPO法人大東市青少年協会が指定管理者として運営する野外活動センターです。青少年の野外活動・集団生活を目的とした施設のため、一般的なレジャーキャンプ場とは前提が異なる点をまず理解しておきたいところです。
特に押さえておきたいのが、敷地内での飲酒が禁止されている点と、駐車場からキャンプサイトまでの荷物運びです。大阪から近くて料金も手頃という情報だけで大型テントやクーラーボックスを大量に持ち込んでしまうと、坂道と階段での運搬にかなり苦労する可能性があります。
一方で、シャワー設備は完備されており、料金も非常に手頃です。荷物を軽量化し、飲酒を伴わないスタイルで楽しめるファミリーやボーイスカウトなどの団体活動には向いている施設と言えそうです。
大東市の公式ページによると、この施設は大東市が設置し、NPO法人大東市青少年協会が指定管理者制度により運営しているとのことです。宿泊利用は午後4時から翌午前10時まで、日帰り利用は午前10時から午後4時までと時間が区切られており、休館日は月曜日(宿泊予約がある場合や夏季期間を除く)とされています。利用申請は、施設そのものではなく、大東市末広町にある「青少年ルーム」を窓口に行う仕組みになっている点も特徴的です。飯盛山ハイキングコースの入り口付近に位置しており、道中の立ち寄りスポットとしてトイレ休憩や飲み物購入に利用されることもあるようなので、ハイキングとあわせて訪れる人も一定数いるのかもしれません。
同じ大阪府内の青少年教育施設タイプとしては、八尾市の「アクトランドYAO」や河内長野市の「滝畑ふるさと文化財の森センター」が近い性格を持つ施設です。飲酒禁止・ゴミ持ち帰りといった運用ルールは共通していますが、アクセスや荷物運びの負担という点では違いがあります。
※利用申請は施設ではなく、大東市の「青少年ルーム」(072-872-1337)が窓口となっています。詳しくはお電話でご確認ください。