標高900mの天然クーラーと満天の星空、その代わりアプローチは山道クラス
標高900mの高原に位置し、涼しさと星空は魅力ですが、たどり着くまでの山道はすれ違いが難しい箇所が続きます。運転に自信がない場合は注意が必要です。また、平坦な場所が少なく、傾斜への対策も欠かせません。春・秋・冬は氷点下まで冷え込むこともあるため、しっかりした防寒装備で臨みましょう。
標高が高いため、春先はまだ肌寒く、夜間は氷点下になることもあるようです。防寒対策をしっかりしたうえで訪れましょう。
平地の猛暑をよそに涼しく過ごせるのが最大の魅力です。日中のアブ対策をしておけば、快適な高原キャンプが楽しめそうです。
紅葉が美しく、星空観察にも適した季節と言われています。ただし朝晩の冷え込みには注意が必要です。
例年12月〜3月は休業期間とされています。訪問を計画する際は、営業期間を事前に確認しておきましょう。
ちくさ高原キャンプ場(CHIKUSA Mountain Village)は、標高約900mの高原に広がるフリーサイト中心のキャンプ場です。夏でも涼しい気候と、関西でも屈指と言われる星空が大きな魅力で、上級者を中心に人気があります。
一方で、高原へ至る山道はすれ違いが難しい区間が続くとされ、運転に慣れていない方には負担が大きいかもしれません。到着後も、完全に平坦な場所は少なく、斜面での設営を前提とした装備が必要になりそうです。
標高の高さゆえに、春・秋・冬は氷点下まで冷え込むこともあります。防寒装備とコット、しっかりしたペグを準備したうえで訪れれば、平地では味わえない涼しさと星空を満喫できるキャンプ場だと思います。
この施設ならではのポイントとして、6月下旬から7月中旬にかけて、運が良ければホタルを見られることがあるようです。また、鹿と遭遇したという報告もあり、高原ならではの野生動物との距離の近さを感じられる環境と言えそうです。予約については、なっぷまたは施設公式サイトからのみ受け付けており、電話での予約はできないとのことです。当日の空き状況を電話で確認したい場合でも、予約自体はオンラインで行う必要がある点は覚えておきたいところです。
同じ兵庫県内で高原・スキー場タイプのキャンプ場を検討しているなら、松林フリーサイトが特徴の「神鍋高原キャンプ場」も比較対象になります。標高やアプローチの難易度が大きく異なるため、経験値に応じて選ぶとよさそうです。
※こちらは施設公式サイトです。ご予約は予約サイト「なっぷ」または公式サイトから行う形式で、電話での予約は受け付けていないとのことです。