清流・由良川と極上の温泉「河鹿荘」が魅力。ただし夏のブヨの猛攻と秋冬の底冷えには厳重警戒が必要です。
清流・由良川沿いの美しい自然と、隣接する宿泊施設「河鹿荘」の極上の温泉が魅力のキャンプ場です。一方で、深い山林と清流に囲まれた立地ゆえに、夏場はブヨやアブの被害が深刻になりやすく、秋から春にかけては京都府内でも有数の底冷えに見舞われます。防虫・防寒対策を怠らないようにしましょう。
市街地の感覚で訪れると想像以上に冷え込む季節です。防寒着はしっかり準備しておきましょう。
由良川での川遊びが楽しめる最高の避暑地になる季節です。ただしブヨ・アブの活動も最も活発になる時期なので、防虫対策は万全にしておきましょう。
9月後半〜10月にはすでに夜間一桁台まで冷え込むことがある、京都府内でも有数の寒冷地です。防寒装備は早めに準備しておくのがおすすめです。
深い雪に覆われる本格的な豪雪地帯です。冬用シュラフやスタッドレスタイヤなど、しっかりとした冬装備がなければ厳しい環境になります。
総合的に見ると、美山町自然文化村キャンプ場は、河鹿荘の極上の風呂と、美山の豊かな自然を満喫できる素晴らしいキャンプ場です。
しかし、その裏では夏場の「ブヨ・アブの凶悪な襲撃」と、秋から春の「厳しい底冷え」という、極端な自然環境の洗礼を受けることになります。また、第2キャンプ場を選んだ場合は、駐車場からの荷物の手運びが必要になる点にも覚悟が必要です。
防虫・防寒対策を万全にこなし、自身のテントサイズに合ったサイト選びができるキャンパーにとっては、至福の時間が待っている施設と言えるでしょう。
このキャンプ場は宿泊施設「河鹿荘」が運営しており、キャンプ用品を忘れても現地の売店で薪・炭・着火剤を購入できるほか、鹿肉や地鶏、猪肉を使った地元食材のBBQセット(要事前予約)も用意されています。人気観光地「かやぶきの里」までは約2kmと近く、ウォーキングやサイクリングで訪れる拠点としても便利です。また、清流・由良川の源流が流れる秘境「芦生原生林」を歩くネイチャーガイドトレッキングも人気のプログラムで、リピーターも多いとのこと。予約は電話またはメールでの受け付けとなっており、オンライン予約フォームは設けられていない点も特徴です。
京都府内で森林・公園タイプのキャンプ場を検討しているなら、「ハピろー!の森 京都」とも比べてみましょう。同じ京都府の森林環境でも、温泉の有無が大きな違いになります。
※こちらは施設公式のキャンプ場ページへのリンクです。予約は電話(0771-77-0014)またはメールでの受け付けとなります。