見附島シーサイドキャンプ場

能登のシンボル・見附島を望む絶景サイト。ただし震災の爪痕が今も残るエリアです。訪問前の情報確認が何より重要です。

人気レベル S
⚠ 事前に知っておきたいポイント

【重要】令和6年能登半島地震により、シンボルである見附島自体が大きく崩落するなど甚大な被害を受けました。運営元である珠洲温泉のとじ荘の案内では、キャンプ場は春〜秋にオープンする施設として現在も紹介されていますが、デイキャンプが当面不可とされているなど、震災前とは運用が異なる可能性があります。珠洲市周辺の道路網も復旧工事が続いているエリアがあるため、訪問前に必ず公式窓口(のとじ荘)へ最新の状況を確認してください。

#震災の影響あり #訪問前に要確認 #砂地盤でペグが抜ける
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場要確認
  • 震災前はフリーサイトで1泊数千円程度、管理料や駐車料が別途必要な料金体系だったとされています。
  • 震災後の現在の料金体系や、デイキャンプ受け入れ状況などは変更されている可能性があるため、予約時に確認をおすすめします。
ゴミ処理要確認
  • 震災前は場内で指定分別による廃棄が可能だったとされていますが、現在のルールは施設に確認するのが確実です。
  • 海沿いのためトンビやカラスによる散乱リスクが高く、密閉型トラッシュボックスの持参が安心です。
設営広さ地盤に注意
  • 見附島に面した海岸沿いの松林や芝生・砂地のフリーサイトとされています。
  • 地質は主に芝地で、プラスチック製やスチール製などさまざまなペグに対応するという情報もありますが、砂混じりの箇所は海風でペグが抜けやすいとされています。
トイレの質要確認
  • 震災前は公衆トイレが整備され清掃も行き届いていたとされていますが、断水や配管損傷からの復旧状況は施設への確認が必要です。
虫の警戒度要注意
  • 虫の警戒度は5段階中3。強い海風のため山間部のような大型のアブは少ないとされています。
  • 松林の奥はヤブ蚊が発生しやすく、上空を旋回するトンビが食材を狙うこともあるようです。
  • フナムシが這い上がってくることもあるため、食料の出しっぱなしは避けたいところです。
お風呂の有無要確認
  • 隣接する国民宿舎「珠洲温泉のとじ荘」の入浴施設が利用できるとされ、キャンプ利用者はのとじ荘の温泉を利用できる案内が公式サイトに掲載されています。
  • 珠洲市内は震災の影響が残るエリアもあるため、日帰り入浴の可否は事前の電話確認をおすすめします。
買い出し難易度極めて高い
  • 震災の影響で、珠洲市内のスーパーの営業状況や品揃えが通常通りとは限らないとされています。
  • 金沢や七尾など、より広域のエリアで物資を調達してから向かうのが安心です。
電波状況要注意
  • 通常時は海岸沿いで電波が入りやすいエリアとされていますが、震災による基地局への影響が残っている可能性も考慮しておく必要があります。
アプローチ事情最重要警戒
  • 珠洲市へ至る「のと里山海道」や国道249号線などは、令和6年能登半島地震により大規模な被害を受けました。
  • 道路の復旧状況は継続的に変化しているため、出発前に最新の交通情報や迂回路を必ず確認してください。
  • 夜間の運転は避け、明るい時間帯の移動を徹底しましょう。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

海沿いらしい心地よい気候が期待できますが、低気圧通過時は強い海風が吹くとされています。震災復旧の工事車両が周辺道路を通行することもあるため、時間に余裕を持った移動計画をおすすめします。

SUMMER

海水浴シーズンで賑わうとされる時期です。強い日差しと海風対策として、耐風性の高いタープと日陰の確保を意識しましょう。

AUTUMN

過ごしやすい気候になりますが、台風シーズンと重なります。海況・風速予報のこまめなチェックが欠かせません。

WINTER

日本海側特有の厳しい冬型の気候になるとされ、営業期間外の可能性が高い時期です。訪問を検討する場合は事前に開設状況を確認してください。

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総合分析レポート

見附島シーサイドキャンプ場は、能登半島のシンボル「見附島(軍艦島)」を目の前に望む、能登エリア屈指の絶景ロケーションとして親しまれてきたキャンプ場です。隣接する国民宿舎「のとじ荘」の温泉も利用できる立地の良さが人気の理由でした。

最も重要なのは、令和6年能登半島地震の影響です。シンボルである見附島自体が大きく崩落するなど、景観そのものが大きく変化しました。運営元の公式サイトでは現在もキャンプ場が春〜秋の営業施設として紹介されており、完全な休業ではないとみられますが、デイキャンプが当面不可とされているなど、震災前とは運用が異なっている可能性があります。周辺の道路網も、地域によっては復旧工事が続いているとみられます。

総じて、この施設を訪れる際は「震災前の情報をそのまま鵜呑みにしない」ことが何より重要です。訪問前に施設(のとじ荘)へ直接問い合わせて最新の営業状況・設備の復旧状況・アクセス道路の状態を確認したうえで、砂地盤に対応する長めのペグなど、絶景と引き換えの装備を整えて臨むことをおすすめします。

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編集部が現地で気づいたこと

運営元「珠洲温泉のとじ荘」の公式サイトでは、見附島周辺の見どころの一つとして本キャンプ場が「春から秋にかけてオープンするフリーサイトのキャンプ場」と現在形で紹介されており、宿泊者はのとじ荘の温泉を利用できる案内になっています。一方で、キャンプ場情報サイトの一部には「しばらく、デイキャンプは不可の予定」という記載も見られ、震災前とは受け入れ体制が一部変わっている可能性があります。震災の記録を伝える「リブート珠洲」のような復興支援サイトでは、見附島の被災前後の姿の変化が詳しく紹介されており、訪問前にこうした最新の記録に触れておくと、現地での見え方への心構えができそうです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ石川県内で震災の影響を受けた海浜キャンプ場という共通点を持つのが輪島市の「皆月青少年旅行村キャンプ場」、同じ「シーサイド」タグを持つのが福井県高浜町の「ヒロセオートキャンプ場」です。

皆月青少年旅行村キャンプ場(石川県輪島市)石川県・震災被災地
  • 皆月は公式サイト上で明示的な休業案内が見当たらない一方、見附島はデイキャンプ不可などより運用の変化が大きいです。
  • 皆月は公営で大人410円と格安、見附島は震災前基準でフリーサイト数千円程度とやや高めです。
  • どちらも訪問前の電話確認が欠かせない点は共通しています。
ヒロセオートキャンプ場(福井県高浜町)福井県・通常営業
  • ヒロセは震災の影響を受けておらず、例年通り4月1日から予約受付を行う通常営業の施設です。
  • 同じ海風・ペグ対策が必要ですが、ヒロセはトンビ対策、見附島は震災復旧エリアという固有のリスクがあります。
  • 安定して訪問計画を立てたいならヒロセ、能登のシンボルを見たいなら見附島、という選び方ができます。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度普通
週末の混雑・場所取りの激しさ要確認
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度要確認
虫の気になり度普通
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)最重要警戒

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらはキャンプ場の予約・お問い合わせ窓口である「珠洲温泉のとじ荘」の公式サイトです。予約・最新の営業状況の確認はお電話(0768-84-1621)でお願いします。震災の影響により運用が変更されている場合がありますので、訪問前に必ずご確認ください。