ヒロセオートキャンプ場

目の前は内浦湾。釣りもSUPも楽しめる絶景サイトですが、海風とすっぽ抜けるペグには本気の備えが必要です。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

サイトの地面は砂混じりの柔らかい土や、芝生の下に小石が混ざる地盤とされています。通常の鍛造ペグでは海風の強さに負けて抜けやすいという報告があり、長め・頑丈なペグでの「耐風設営」が推奨されています。また、上空を旋回するトンビが食材を狙ってくることがあるため、食材の管理にも注意が必要です。

#海風直撃 #ペグがすっぽ抜ける #トンビに注意
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場妥当
  • オートサイト1泊あたり数千円台と、このロケーションを考えると納得感のある価格帯です。
  • 目の前で釣りやSUPが楽しめる立地を踏まえると、コストパフォーマンスは高いと評価されています。
ゴミ処理要確認
  • 指定ゴミ袋での回収がある場合もありますが、詳細は現地での確認をおすすめします。
  • 海鮮BBQの残飯や魚のはらわたなどは、トンビやカラスに狙われやすいため、野外放置は避けたいところです。
  • 完全密閉できるハードクーラーボックスや防臭袋を用意しておくと安心です。
設営広さやや手狭
  • 区画されたオートサイトで、車の横付けが可能です。
  • 大型の2ルームテントは張れますが、巨大なヘキサタープまで広々と展開する余裕はない場合があります。
  • 隣接サイトとの距離も近めなので、コンパクトなレイアウトを意識するとよさそうです。
トイレの質普通
  • 施設内の水洗トイレを利用でき、清掃も行われています。
  • 海沿いのため風で運ばれた砂が床に溜まりやすいとされています。
  • 夏場は海水浴客の利用も重なるため、高規格キャンプ場のような清潔さを期待すると差を感じるかもしれません。
虫の警戒度要注意
  • 虫の警戒度は5段階中3。海風があるため山間部のような大型のアブは少ないとされています。
  • 無風の夕方や草地付近ではヤブ蚊が発生することがあります。
  • 最大の注意点は「トンビ」で、食材を野外に置くとあっという間に持っていかれるリスクがあります。
お風呂の有無要移動
  • 場内には夏季などにコインシャワーが設置されます。
  • しっかり温泉に入りたい場合は、車で15〜20分ほどの「湯っぷる」等の利用が定番です。
  • お酒を飲む前に温泉を済ませておく計画性が求められます。
買い出し難易度要注意
  • 高浜町中心部(国道27号線沿い)から少し離れた半島エリアにあります。
  • 「サニーマート 南店」や「フクヤ 高浜店」など、国道沿いで食材や氷を買い揃えてから向かうのが安心です。
  • キャンプ場周辺にスーパーはないため、買い忘れは大きなタイムロスにつながります。
電波状況良好
  • 海に面した開けた地形のため、主要キャリアの電波は概ね良好に入るようです。
  • 雨雲レーダーの確認や釣果のSNS投稿なども問題なく行えそうです。
アプローチ事情要注意
  • 国道27号線から県道を経由して内浦湾沿いを進むルートです。
  • 極端な悪路ではありませんが、海岸沿いはカーブが多く、道幅が狭く感じる箇所もあります。
  • 運転初心者や大型キャンピングカーは、対向車に注意しながら慎重に走行しましょう(なお施設はキャンピングカー・牽引車両の受け入れを行っていない点にもご注意ください)。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

営業期間は例年4月上旬から始まります。海沿いらしい心地よい気候ですが、低気圧の通過時は強い海風が吹くことがあるため、天気予報のチェックを忘れずに。

SUMMER

海水浴や釣り、SUPが楽しめるベストシーズンです。日差しが強いのでタープでの日陰づくりが重要ですが、突風対策としてタープの設営強度にも気を配りたいところです。

AUTUMN

過ごしやすい気候になりますが、台風シーズンと重なる時期でもあります。海況と風速予報は出発前に必ず確認しましょう。

WINTER

営業期間は例年11月下旬までとされています。冬季は営業を行っていないとみられるため、訪問を検討する際は事前に開設期間を確認してください。

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総合分析レポート

ヒロセオートキャンプ場は、内浦湾に面した海辺のオートキャンプ場です。サイトの目の前が海というロケーションを活かし、釣りやSUP、海水浴を楽しむファミリーや釣りキャンパーに人気があるようです。

一方で、海沿い特有の注意点もあります。地盤は砂混じりの柔らかい土とされ、通常のペグでは海風に負けて抜けやすいという報告が見られます。また上空を旋回するトンビが食材を狙ってくることもあり、食材管理には気を配る必要がありそうです。買い出しも周辺にスーパーがないため、高浜町中心部で済ませておくのが安心です。

総じて、絶景と引き換えに「耐風設営」と「食材管理」への備えが求められる施設と言えそうです。長めの頑丈なペグを持参し、風と鳥への対策をしっかりしておけば、内浦湾ならではの景色を存分に楽しめるはずです。

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編集部が現地で気づいたこと

この施設は2024年3月に公式サイトをリニューアルしており、予約は電話のみで、例年4月1日8時から受付を開始する運用になっています(次年度分の先行予約は不可)。年度をまたいだ早期予約ができない点は、他の通年予約可能な施設と比べるとやや珍しい運用です。また、施設はキャンピングカーや牽引車両を受け付けていない点も、事前に見落としやすいポイントです。すぐそばには「白井浜」という別サイトもあり、同じくヒロセオートキャンプ場が管理していますが、一部区画は私有地のため立入禁止となっている場所がある点も、訪問前に知っておくとよさそうです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ「シーサイドキャンプ」タグを持つ施設として、石川県珠洲市の「見附島シーサイドキャンプ場」が挙げられます。海風とペグ対策が必要な点は共通していますが、大きな違いは震災の影響です。

見附島シーサイドキャンプ場(石川県珠洲市)要最新確認
  • 令和6年能登半島地震の影響でデイキャンプが当面不可とされるなど、通常営業のヒロセオートキャンプ場より運用面の不確実性が大きいです。
  • 同じ海風・ペグ対策が必要な立地ですが、見附島は震災復旧中の道路事情も加わり、アクセス面のリスクがヒロセより高めです。
  • 絶景重視なら見附島、安定した通常営業を求めるならヒロセオートキャンプ場、という選び方ができます。
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度要注意
週末の混雑・場所取りの激しさやや混雑
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度普通
虫の気になり度普通
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)普通

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらはヒロセオートキャンプ場公式サイトです。予約はネット不可・電話のみで、例年4月1日8時(開設期間中8:00〜17:00)から受付開始となります。電話番号は0770-76-1858です。