パークホテル九頭竜 オートキャンプ場

ホテル直結の安心設備と、ツキノワグマ生息域という大自然が同居する山あいのキャンプ場。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

国民宿舎パークホテル九頭竜に併設されたオートキャンプ場で、清潔なトイレ・お風呂が利用できる安心感が魅力です。一方で九頭竜・荒島岳エリアはツキノワグマの生息域として知られており、周辺には大型スーパーもありません。営業期間も4月29日〜9月30日ごろ(火・水定休)とされているため、訪問前に必ず最新情報を確認してください。

ツキノワグマ生息域 買い出しは大野市街地で 営業期間は4月末〜9月末ごろ
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場施設利用料+サイト料
  • サイト利用料は電源なし3,000円、電源あり5,000円が目安です
  • 別途、入場する方全員に施設利用料(大人1,000円・小学生以上500円)がかかります
  • ホテル併設の設備を考えると妥当な価格帯という声があります
ゴミ処理分別廃棄可
  • 場内のキャンプ利用者専用ゴミ捨て場で分別して廃棄できます
  • 熊の生息域でもあるため、夜間は生ゴミやBBQの匂いを外に放置しないよう気をつけたいところです
設営広さ全15区画
  • 公式サイトによるとオートサイト10区画・電源サイト5区画の計15区画です(一部情報サイトでは60台分と案内されている場合もありますが、現在の公式案内では15区画とされています)
  • 広さは標準的で、車を横付けしての設営が可能です
トイレの質清潔
  • ホテル敷地内の設備を利用できるため、山間部のキャンプ場としては清潔に管理されているという評判です
  • アウトドアのトイレに不安がある方や、お子様連れでも安心して利用しやすいレベルです
虫の警戒度熊に厳重警戒
  • 虫の警戒度は5段階中5という現地情報です(ツキノワグマ・アブ・スズメバチ)
  • 九頭竜・荒島岳周辺はツキノワグマの生息域として知られています。熊よけの鈴やラジオなど音の出るものを携帯しておくと安心です
お風呂の有無有料入浴
  • 併設ホテルの大浴場(16:00〜21:00、中学生以上500円・小学生以下200円)が利用できます
  • 車で10分ほどの日帰り温泉「平成の湯」(中学生以上800円・小学生以下400円)も選択肢です
  • 無料ではない点は事前に知っておくと安心です
買い出し難易度絶望的に遠い
  • 周辺数十キロに大型スーパーはないとされています
  • 大野市街地で水・氷・食材・炭まで買い出しを済ませてから国道158号線を進むのが安心です
  • 買い忘れに気づいた場合、往復40分以上かかることもあります
電波状況圏外注意
  • 深い山間部に位置するため、キャリアによっては電波が弱い、または圏外になるスポットがあるという情報です
  • 緊急連絡手段について同行者と事前に確認しておくと安心です
アプローチ事情山道に注意
  • 大野市街地から国道158号線(越美北線沿い)を進むルートです
  • 舗装はされていますが、急カーブやトンネルが連続する山道のため、慎重な運転が求められます
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

営業開始は4月29日ごろの予定です。標高が高いため、春先はまだ朝晩しっかり冷え込みます。防寒着を多めに用意しておきましょう。

SUMMER

九頭竜川での川遊びや荒島岳登山を楽しめる季節です。ただしツキノワグマとアブへの警戒は忘れずに。ゲリラ豪雨にも注意してくださいね。

AUTUMN

営業期間は9月30日ごろまでとされているため、紅葉シーズンの利用は難しい可能性があります。訪問前に営業状況を必ず確認しましょう。

WINTER

冬期は休業期間とされています。積雪地帯のため、キャンプ場としての冬季利用は想定されていないようです。

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総合分析レポート

パークホテル九頭竜 オートキャンプ場は、日本百名山「荒島岳」の麓、九頭竜川のほとりにあるホテル併設型のキャンプ場です。清潔なトイレやお風呂をホテル側で利用できる安心感があり、化石発掘体験施設「HOROSSA」も隣接しています。

一方で、九頭竜・荒島岳エリアはツキノワグマの生息域として知られており、熊対策は必須です。また周辺には大型スーパーがなく、買い出しは大野市街地で完全に済ませておく必要があります。地面はやや硬めという情報もあるため、鍛造ペグがあると安心です。営業期間も4月29日〜9月30日ごろ(火・水定休)と限られているため、事前確認をおすすめします。

「ホテル併設の安心感」と「大自然そのもののサバイバル環境」という2つの顔を持つキャンプ場です。事前の買い出しと熊対策をしっかり行った上で訪れれば、荒島岳の登山拠点としても、家族でのアウトドア拠点としても満足度の高い滞在になりそうです。

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編集部が現地で気づいたこと

パークホテル九頭竜のすぐそばには、化石発掘体験ができる「HOROSSA」という施設が隣接しています。九頭竜・大野エリアは太古の地層で知られる地域で、キャンプや川遊びだけでなく化石発掘という他のキャンプ場にはない体験を組み合わせられるのが、この施設ならではの魅力です。自由研究のネタを探す小中学生連れのファミリーには特に嬉しいポイントと言えそうです。一方でその立地は、ツキノワグマの生息域としても知られる山間部そのもの。化石発掘という穏やかなアクティビティと、熊対策が欠かせない大自然が背中合わせになっているのが、九頭竜エリアらしいギャップと言えるかもしれません。日中は化石発掘や川遊びを楽しみつつ、夕方以降のゴミ管理や食材保管には気を抜かないようにしたいところです。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

同じ福井県の山間部でツキノワグマ生息域とされるキャンプ場としては、越前町の「悠久ロマンの杜(FOREST CAMP BASE)」が近いタイプです。パークホテル九頭竜がホテル併設で清潔なトイレ・大浴場(有料)を利用できる整備型の施設であるのに対し、悠久ロマンの杜は場内にお風呂の設備がなく、電波も圏外になりやすい、より原始的な野営スタイルの施設です。サイト数もパークホテル九頭竜が公式15区画と案内されているのに対し、悠久ロマンの杜はフリーサイト2区画(各約25組)とやや異なる構成です。山奥でもホテル品質の設備が欲しいならパークホテル九頭竜、不便さも含めて自然そのものを味わいたいなら悠久ロマンの杜が向いています。

悠久ロマンの杜(福井県丹生郡越前町)野営スタイル・電波圏外リスク
  • 場内にお風呂の設備はなく、日帰り温泉へは車で片道20分以上かかる
  • 電波が圏外になりやすいエリアで、緊急連絡手段の事前確認が必要
  • フリーサイトは2区画(各約25組)で、パークホテル九頭竜より区画がシンプル
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低め
週末の混雑・場所取りの激しさ中程度
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度やや手間あり
虫の気になり度非常に高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)やや注意

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

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※施設公式のWeb予約フォームです。お電話(0779-78-2326・受付9:00〜17:00)でも予約できます。利用日の3日前までのご予約が必要です。