17万㎡の森が抱くかやぶきの里と満点の星空。カーナビ任せにしない事前準備が快適さのカギです。
予約サイト上でも「カーナビ等で検索すると通行困難なルートが案内される場合がございます」と注意喚起されているほど、山道のアクセスには注意が必要です。訪問前に必ず公式の推奨アクセスルートを確認し、明るい時間帯に到着するようにしましょう。また越知山を望む山間部に位置するため、ツキノワグマの生息域でもあります。熊鈴やラジオでの音出し対策も忘れずに。
山菜取りなど、この時期ならではの自然体験が楽しめます。虫がまだ少なく、キャンプ初心者にもおすすめの季節です。
山あいで夜は涼しいものの、日中はアブなどの虫が活発になります。虫除け対策をしっかりした上で、川のせせらぎと自然を楽しんでください。
秋から早春にかけて、エボシ展望台から眼下に広がる雲海を見られることがある狙い目のシーズンです(天候により見えない場合もあります)。スズメバチの活動には引き続き注意しましょう。
積雪リスクのあるエリアです。冬季の利用を検討する場合は、スタッドレスタイヤなど十分な雪道対策をした上で訪問してください。
悠久ロマンの杜(FOREST CAMP BASE)は、越知山を望む17万平方メートルの広大な森に、かやぶき宿・コテージ・キャンプフィールドが点在する非日常空間です。囲炉裏を囲むノスタルジックな滞在から、川のせせらぎに癒されるフリーサイトでのキャンプまで、幅広いスタイルで自然を楽しめます。秋から早春にかけては、エボシ展望台から見下ろす雲海も大きな魅力のひとつです。
一方で、その静けさの裏には相応の備えが必要です。運営元自身が「カーナビ等で検索すると通行困難なルートが案内される場合がある」と公式に注意喚起しているほど、山道のアクセスには注意が必要です。訪問前には必ず公式サイトの推奨アクセスルートを確認し、すれ違いが難しい区間もあることを踏まえて、明るい時間帯に到着するようにしましょう。
また、越知山を望む山深いエリアであるため、ツキノワグマや大きなアブ、秋のスズメバチへの警戒も欠かせません。荷物運搬用のキャリーワゴンは施設の「もりの学び舎」で借りられるようですが、未舗装区間もあるため、車を汚したくない方は駐車位置にも配慮するとよさそうです。買い出しは周辺に店がないため、事前に完璧に済ませておくことをおすすめします。装備と情報収集さえ整えれば、都会では味わえない特別な滞在が待っています。
公式が公開している動画の中には、かやぶき宿を舞台にした「悠久ロマンの杜で『古民家キャンプ×音楽』」と題されたものもあり、単なる宿泊・キャンプ利用だけでなく、音楽イベントなど非日常的な使われ方をすることもある施設だとうかがえます。その一方で、電波は谷間で圏外になりやすく、場内にお風呂の設備もないという、便利さとは対極の「昔ながらの野営地」としての一面も色濃く残っています。SNS映えする古民家キャンプの写真と、山道を慎重に運転しながらたどり着く不便さが同居しているのがこの施設のリアルなところで、訪れる前に写真のイメージだけで判断せず、アクセスや設備面の情報もあわせて確認しておくことをおすすめします。
福井県内でツキノワグマ生息域とされる山間部に位置する施設としては、大野市の「パークホテル九頭竜 オートキャンプ場」が近いタイプです。同じ福井県の山あいでも、快適さの方向性は対照的です。悠久ロマンの杜はフリーサイトでの野営が中心で、場内にお風呂の設備はなく、電波も圏外になりやすいという、より原始的な自然志向のキャンプ場です。一方のパークホテル九頭竜は、ホテル併設で清潔なトイレ・大浴場(有料)を利用できる安心感があり、サイト数も公式15区画とオートキャンプ向けに整備されています。どちらも熊対策と買い出しの事前準備が必須という点は共通ですが、「不便さも含めて自然を味わいたい」なら悠久ロマンの杜、「山奥でもホテル品質の設備が欲しい」ならパークホテル九頭竜が合いそうです。
※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。
※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!
※こちらは施設公式サイトです。お電話(0778-36-2050)でのご予約も受け付けています。毎週火曜日は定休日なのでご注意ください。