悠久ロマンの杜

17万㎡の森が抱くかやぶきの里と満点の星空。カーナビ任せにしない事前準備が快適さのカギです。

人気レベル A
⚠ 事前に知っておきたいポイント

予約サイト上でも「カーナビ等で検索すると通行困難なルートが案内される場合がございます」と注意喚起されているほど、山道のアクセスには注意が必要です。訪問前に必ず公式の推奨アクセスルートを確認し、明るい時間帯に到着するようにしましょう。また越知山を望む山間部に位置するため、ツキノワグマの生息域でもあります。熊鈴やラジオでの音出し対策も忘れずに。

カーナビ任せ注意 ツキノワグマ生息域 定休日は火曜日
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現地でわかった!9つのリアル事情

料金相場納得の価格設定
  • フリーサイトは2,700円〜、区画サイトは4,000円〜が目安で、リニューアル後は1家族2,000円程度からという声もあります。
  • かやぶきの宿(20,000円〜)やコテージ(16,500円〜)に泊まりながら、隣接エリアでキャンプ気分も味わえるという楽しみ方もできます。
ゴミ処理基本は持ち帰り
  • 基本的にはゴミの持ち帰りが原則のようですが、指定のゴミ袋(100円程度)を購入すれば現地で処分できる場合もあるようです。
  • 念のため密閉できる袋やハードクーラーボックスは持参しておくと安心です。
設営広さやや狭い
  • 森と川に挟まれたフリーサイトが2区画に分かれており、それぞれ約25組がキャンプできる広さのようです。
  • 大型の2ルームテントと大きなタープを同時に張るスペースの確保は難しい場合があるため、コンパクトな装備がおすすめです。
トイレの質虫に注意
  • 清掃は行われていますが、周囲を深い森に囲まれているため、夜間は照明に虫が集まりやすい傾向があります。
  • 改修工事などで一時的に簡易トイレのみの案内になる場合もあるので、訪問前に最新情報を確認しておくと安心です。
虫の警戒度警戒5/5
  • 越前町の山深いエリアのため、夏場は大きなアブが、秋口はスズメバチが活発になります。ディート高濃度の虫除けが必須です。
  • ツキノワグマの生息密度も高いエリアなので、熊鈴やラジオでの音出し対策を欠かさないようにしましょう。
お風呂の有無場内になし
  • 場内にシャワー等の設備はありますが、しっかり温泉に入りたい場合は車で山を下り、越前町中心部の日帰り温泉施設へ向かう必要があります。
  • 片道20分以上かかる山道の往復になるため、設営後にお酒を飲んでしまうと温泉に行けなくなる点は理解しておきましょう。
買い出し難易度極めて高い
  • 山奥に入っていくため、周辺にスーパーやコンビニは一切ありません。越前海岸側や鯖江・越前市街地側で完璧に調達してから向かいましょう。
  • ただし施設内で水などの簡単な物資は良心的な価格で購入できるという口コミもあります。
電波状況圏外リスク大
  • 深い山林の谷間に位置するため、主要キャリアでも電波が微弱、あるいは圏外になるエリアがあるようです。
  • 事前に家族へ「連絡が取れなくなる可能性がある」旨を伝えておくか、デジタルデトックスと割り切る心構えが必要です。
アプローチ事情要警戒
  • 運営元も公式に注意喚起している通り、カーナビ検索では通行困難なルートが案内されることがあります。必ず公式サイトの推奨アクセスルートを確認してください。
  • すれ違いが難しい急勾配・ヘアピンカーブの区間があるため、大型車や運転初心者は特に慎重な運転を心がけ、明るい時間帯の到着を徹底しましょう。
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シーズン・気候のリアル事情

SPRING

山菜取りなど、この時期ならではの自然体験が楽しめます。虫がまだ少なく、キャンプ初心者にもおすすめの季節です。

SUMMER

山あいで夜は涼しいものの、日中はアブなどの虫が活発になります。虫除け対策をしっかりした上で、川のせせらぎと自然を楽しんでください。

AUTUMN

秋から早春にかけて、エボシ展望台から眼下に広がる雲海を見られることがある狙い目のシーズンです(天候により見えない場合もあります)。スズメバチの活動には引き続き注意しましょう。

WINTER

積雪リスクのあるエリアです。冬季の利用を検討する場合は、スタッドレスタイヤなど十分な雪道対策をした上で訪問してください。

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総合分析レポート

悠久ロマンの杜(FOREST CAMP BASE)は、越知山を望む17万平方メートルの広大な森に、かやぶき宿・コテージ・キャンプフィールドが点在する非日常空間です。囲炉裏を囲むノスタルジックな滞在から、川のせせらぎに癒されるフリーサイトでのキャンプまで、幅広いスタイルで自然を楽しめます。秋から早春にかけては、エボシ展望台から見下ろす雲海も大きな魅力のひとつです。

一方で、その静けさの裏には相応の備えが必要です。運営元自身が「カーナビ等で検索すると通行困難なルートが案内される場合がある」と公式に注意喚起しているほど、山道のアクセスには注意が必要です。訪問前には必ず公式サイトの推奨アクセスルートを確認し、すれ違いが難しい区間もあることを踏まえて、明るい時間帯に到着するようにしましょう。

また、越知山を望む山深いエリアであるため、ツキノワグマや大きなアブ、秋のスズメバチへの警戒も欠かせません。荷物運搬用のキャリーワゴンは施設の「もりの学び舎」で借りられるようですが、未舗装区間もあるため、車を汚したくない方は駐車位置にも配慮するとよさそうです。買い出しは周辺に店がないため、事前に完璧に済ませておくことをおすすめします。装備と情報収集さえ整えれば、都会では味わえない特別な滞在が待っています。

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編集部が現地で気づいたこと

公式が公開している動画の中には、かやぶき宿を舞台にした「悠久ロマンの杜で『古民家キャンプ×音楽』」と題されたものもあり、単なる宿泊・キャンプ利用だけでなく、音楽イベントなど非日常的な使われ方をすることもある施設だとうかがえます。その一方で、電波は谷間で圏外になりやすく、場内にお風呂の設備もないという、便利さとは対極の「昔ながらの野営地」としての一面も色濃く残っています。SNS映えする古民家キャンプの写真と、山道を慎重に運転しながらたどり着く不便さが同居しているのがこの施設のリアルなところで、訪れる前に写真のイメージだけで判断せず、アクセスや設備面の情報もあわせて確認しておくことをおすすめします。

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近隣の似たタイプのキャンプ場と比べると

福井県内でツキノワグマ生息域とされる山間部に位置する施設としては、大野市の「パークホテル九頭竜 オートキャンプ場」が近いタイプです。同じ福井県の山あいでも、快適さの方向性は対照的です。悠久ロマンの杜はフリーサイトでの野営が中心で、場内にお風呂の設備はなく、電波も圏外になりやすいという、より原始的な自然志向のキャンプ場です。一方のパークホテル九頭竜は、ホテル併設で清潔なトイレ・大浴場(有料)を利用できる安心感があり、サイト数も公式15区画とオートキャンプ向けに整備されています。どちらも熊対策と買い出しの事前準備が必須という点は共通ですが、「不便さも含めて自然を味わいたい」なら悠久ロマンの杜、「山奥でもホテル品質の設備が欲しい」ならパークホテル九頭竜が合いそうです。

パークホテル九頭竜 オートキャンプ場(福井県大野市)ホテル品質・整備済み
  • ホテル併設のためトイレ・大浴場(有料)が清潔で、山間部でも設備面の不安が少ない
  • サイト数は公式で計15区画(オート10・電源5)とされ、車横付けでの設営が可能
  • 営業期間は4月29日〜9月30日ごろと、悠久ロマンの杜よりも短く限定される
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快適に過ごすための必読アドバイス

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現場のリアル事情まとめ

※こちらの情報は、現時点で集まったリアルな口コミやデータをもとにした目安です。

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独自集計データ:現地お役立ち指数

夏の暑さ・強風の対策必要度低い(山間で夜は涼しい)
週末の混雑・場所取りの激しさ普通
お風呂(シャワー)の使いやすさ・快適度低い
虫の気になり度非常に高い
道中の運転のしやすさ(悪路の心配なし)低い

※このデータは、当サイトがリアルな声やスペックをもとに独自にまとめた目安です。他のキャンプ場との比較チャートも、データが集まり次第どんどん追加していく予定です!

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地図

施設公式サイトで空き状況・予約を確認する

※こちらは施設公式サイトです。お電話(0778-36-2050)でのご予約も受け付けています。毎週火曜日は定休日なのでご注意ください。